相変わらずオコチャマ関連、続出のタイです^_^;
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児童売春斡旋の17歳少女逮捕
警察は7月12日、同じ学校に通う14歳から16歳の少女9人に対し売春を強要していた容疑で、チャチュンサオ県内にある有名マタヨン校に通う17歳の少女を逮捕した。
この逮捕は、チャチュンサオ県内の有名マタヨン校に通う少女が年少者を好む男性を相手に売春を行っているとの通報に基づき行われた囮捜査により実現したもの。7月11日夕方に 少女が14歳の少女を連れ待ち合わせ場所のホテルに現れ、料金1,500バーツを受け取ったところで逮捕された。
逮捕された少女は調べに対し、家がお金に困っているので、自分の学費を稼ぐ目的で仲間からの勧めを受け売春の斡旋を始めた。家を借りて、売春で稼ぐことに関心があった9人の少女と一緒に暮らしながら客からの注文を受けては少女を派遣していた。売春代金1,500バーツのうち500バーツを自分が受け取り、残りの1,000バーツを売春をした本人に渡していた。みな自発的に売春をやっており、自分から売春を強要することはなかったと証言しているという。
◎マタヨン校(または、マタヨン課程とも)とは、日本で言う中学校・高等学校に相当します。タイは基本的に中高一貫校であるため、マタヨン課程に1年生から6年生まであり、日本の中学1年から高校3年に相当します。マタヨン (มัธยม) の頭文字「ม(モーと発音します)」に学年の数字を付けて、ม.1(モーヌン)~ม.6(モーホック)で学年を表します。制服のブラウスの胸に学校名等と共に刺繍されていますね。
14歳少女、幹部警官の息子から性的暴行
7月20日、サコンナコン県チャルゥンシン郡内在住の14歳の少女が村長や母親を伴い県記者協会の事務所を訪れ、同県スワーンデーンティン郡内在住の警察少尉クラスの地元警察幹部を父親に持つ16歳の少年に酒を飲まされた上で性的な暴行を受けたと訴え出た。
警察に訴えてももみ消されるだけだと思い、敢えてマスコミに訴えたという少女によると、6月19日に学校で行われた行事に参加した後に、女友達3人と一緒にショッピングセンターに遊びに出掛けた。その帰り道、給油の為に立ち寄ったガソリンスタンド内で女友達の内の1人と顔見知りだった少年のグループに会い、意気投合して一緒に学校近くにある少年のアパートの部屋に遊びに行った。
その後、アパートの部屋で楽しく談笑していた際に、酒を持って現れた少年の友人が合流して酒の回し飲みが始まり、皆につられて自分も酒に口を付け、2杯目あたりから意識朦朧としてしまいその後の事は一切記憶していなかったが、正気に戻り友人と一緒に帰る際に性器の部分を中心にした痛みや違和感を感じていたという。
その後、7月始め頃になって、自分が性的な暴行を受けているクリップ・ビデオの存在を知ることになり、一緒に行った友人を問い詰めた結果、酒に酔っていた際に少年により友人等の前で性的な暴行を受けていたことを知った。当初は両親にも黙っていたが、その後別のルートでクリップ・ビデオの存在を知った母親からに問い詰められて全ての事情を話し、親戚や村長等と相談した上でメディアに告発する決心をしたという。
記者協会関係者立会のもとで少女からの被害届を受けた警察側は21日、既に被害届及び少女に対する事情聴取結果を受け、立件に必要な作業に着手していることを明らかにした。また、ハッキリとビデオに映っている少年に対する身柄確保等の措置が遅れている点に関しては、同じビデオに映っている少年1人、少女1人に対する裏付け捜査や未成年者容疑者に義務づけられている検察や心理学者、弁護士の立会人の手配等が必要であるためだと釈明している。
◎それにしても、そう言うビデオクリップはどういう所に出回っているんでしょうか? やっぱり、携帯電話のサイトでしょうか?(。_゚☆\ ベキバキ
「子供好き」の意味を取り違え(^ ^;
7月19日午前0時10分、パタヤ市内のオープンバーに勤務するチートさん(仮名、21)が「娘が外国人に監禁されている。助けてほしい」と警察に訴えた。
警官がパタヤ在住の米国人リンウード容疑者(72)の自宅に向い中に入ったところ、同容疑者はチートさんの娘エーちゃん(5)を抱きしめながら、TVを見ているところであった。
チートさんによれば、娘のエーちゃんを連れてパタヤの海岸を歩いていた時に、リンウード容疑者が「僕は子供が大好きだ」と話しかけてきたという。さらに、「学費と生活費を出させてほしい」との申し出をしてきた。
最初はまったく信じなかったチートさんだったが、その後、両親にも会い、リンウード容疑者が正式に援助を申し出たとこから、両親や親戚の勧めもあってエーちゃんの教育費や自分の住居費の面倒を見るという条件で今年5月に養子契約を交わしたいう。
その際、リンウード容疑者は「時々は自分の家で一緒に寝ること」を条件として提示。しかし、リンウード容疑者を信用していたチートさんは特に疑うこともなく、エーちゃんと2人だけで過ごすことを容認した。
しかし、その後リンウード容疑者は、定期的にエーちゃんをリンウード容疑者の家に行かせるという当初の約束だけでは満足できなくなり、終いにはエーちゃんを家に留めてチートさんに会わせることを拒むようになった。不審に思ったチートさんが、17日に何とかエーちゃんに会うことが出来た際に生活状況を聞いたところ、毎晩のようにリンウード容疑者に性器を触られたり、無理矢理リンウード容疑者の性器を咥えさせられていると話したため、リンウード容疑者にエーちゃんの返還を要求した。しかし、要求が拒絶されたことから、警察に被害届を提出したもの。
逮捕されたリンウード容疑者は、警察の取り調べに対して一貫して容疑を否認しているが、警察側は、チートさんとエーちゃんとの証言に一致する点が多いことから、チートさんの告発は事実に基づいたものであると見て、医療機関でエーちゃんの診察を行った上で、あらためて詳細な事情聴取を行う方針を明らかにしている。
◎母親のチートさん、エライ! バービアで働きながら、娘を育てていました。それにしても、この母親は21歳で5歳の子持ち^_^;
事件自体は、まぁ、毛唐のすることですから^_^; でも、せめてマタヨンに進むくらいになっていないと面白くないんじゃないのかなぁ(。_゚☆\ ベキバキ
趣味は人それぞれか?(。_゚☆\ ベキバキ
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マタヨンに進んだお子でも……^_^;
昼休みの女子高生買春、保健所職員逮捕
東北部ロイエット県警察は7月23日、複数の女子高生を昼休みに学校から連れ出し、ホテルで買春していた男を逮捕した。
逮捕されたのは地元保健所職員のデンポン・ソムサオ容疑者(52)。同容疑者はこれまでに何度も複数の女子高生を相手に買春を繰り返していたが、生徒の1人が妊娠して親に相談したことから犯行が発覚。同日午前11時50分ごろ、女子生徒3人を迎えに車で学校までやって来たところを張り込んでいた警官に逮捕されたもの。
女子生徒には、売春1回につき1,500バーツが支払われていた。
◎シチュエーションとしては、非常にそそられますが^_^;
それにしても、昼休みに学校から連れ出してホテルへ行くとは大胆ですよね。それも4Pですか?(。_゚☆\ ベキバキ
保健所職員と言えば、公務員。給与はそんなに良くはないと思うのですが、何か効率の良い副業を持っていたのでしょうか?