春一番が掃除したてのサッシの窓に
埃の渦を踊らせてます……
(「微笑がえし」 阿木燿子・詞より)
昼前までは穏やかな日だったのに、急転直下、とんでもない天気となった関東地方でした。気象庁は春一番を発表しましたね。
====今日のコメント====
=ピンクのドゥさん 2008/02/10(Sun)19:29:29 「無題」
毎度です。ピンクが付きましたか(^.^;
この事件エグイですね!いくらタイっていっても考えられないですね?サルより始末が悪すぎます。エテコさんゴメン!!(笑)
まぁ、タイ人のすることですから……(^.^;
=パタヤ・バタフライ会さん 2008/02/21(Thu)16:10:35 「無題」
遠くからはるばる、ありがとうございます。
やっぱ旧正月は月餅ですよね。香港人とこの話をしたら、月餅は9月だけとか言われました。でも、シリコン・バレーにすんでいた頃に2月に月餅をお祝いにふるまうらしく、おこぼれを中華系インドネシア人からもらいました。
やはりメインは中秋ですよね。
自分は8月はタイにいることが多いですが、9月が近づくにつれ街に月餅が溢れてきます。ドンムアンだった頃はよくアマリエアポートに泊まりましたが、空港への連絡通路(現在は封鎖されています)に出ているホテルのカフェテリアのショーケースに月餅が並び始めると「秋だなぁ」(笑)って思ったものでした。
この時期は月餅は高くなるらしいです。中にはUS$100もするような月餅もあるそうです。
そうです、値段も上がるんですよ。普通に街で売っているのでも、数百バーツの値段を付けている物もありますからね。
でも、月餅はドゥリアンでなくて小豆がいいです。僕は甘党です!
自分もトゥリアンの加工品は好きじゃないです。トゥリアンはそのまま食べるか、カオニャオと併せるのが一番です。
トゥリアン羊羹を食べたことがありますが、ちょっとゴメンしてもらいたいシロモノでした。
因みに、今日のイオンでは3,000円でした。>トゥリアン
あまり匂わなかったので買いませんでしたが。
タイも経済が発展してきていて人々の暮らしも豊かになってきていることもあって、風俗にも外国人が流れ込んできているのでしょうか。ラオス人ならタイ語も何とか話せるでしょうから風俗店にとっては狙い目なのでしょうか。
あの辺で働くには問題ないタイ語が喋れますね(^.^;
まぁ、タイでは以前からボーダーの風俗には周辺外国人が結構いましたけどね。
そういえば喫煙しない僕にとってはパブで禁煙になるのは嬉しいことです。いつもバンコクで飲み屋に行くと服が煙り臭くなって困っていました。
もう実施になっていますね。
私にとっては辛い規制です(^.^;
それにアレルギーなので煙はちょっと苦手なんです。でもタニアやゴーゴーとかも禁煙になるのでしょうか?また、バービアは室内ではないので禁煙にはならないのでしょうか?愛煙化の方申し訳ありません。
アレルギーは辛いですね。
でも、そう言う場がお好きなんですよね。辛い所ですね。
やっぱ室内全面禁煙のカリフォルニアは住み心地がいいです。
これで、どなたのカキコか分かりました(^.^;
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児童性的虐待容疑の米国人を逮捕
プーケット県の観光警察当局は2月13日、児童に対する性的虐待の容疑でアメリカの連邦捜査局(FBI)から身柄を追われていたアメリカ人の男(42)の身柄を、同県県都内の民家内で拘束したことを明らかにした。身柄を拘束した当時、男は麻薬で意識朦朧の状態だったという。
この身柄拘束は連邦捜査局側からの逮捕協力要請を受けたもので、男は偽造旅券でタイに入国し、時に名前を変えたり、追っ手から逃れる為に男性とも女性ともつかぬ装いに変装しながら潜伏生活を送っていたと見られている。意識回復後に行われた取り調べに対して、男は身柄を追われていることを認めた上で、昨年8月末頃からバンコクにある語学学校で英語教師として働いた後、プーケット県内にある企業でマーケット部門のビジネス開拓担当副マネージャーとして働いていたと証言しているという。
◎結構、タイへ逃げ込んでくるこの手の容疑者って多いですね。タイなら捕まらないとでも思っているのでしょうか?
豪女性がタイ人男に乱暴されたと訴え パタヤ2月17日、25歳のオーストラリア人女性がチョンブリー県パタヤ地区の警察署を訪れ、タイ人の若者グループに2回に渡って性的な乱暴を受けたと訴えた。
女性によると、パタヤ地区内のある娯楽施設で知り合ったタイ人の男に誘い出され、線路近くにあるビルが連なって建てられているような建物内で乱暴され、その後更に加わった2人の仲間に再度乱暴を受けたという。
◎25歳にもなって……、としか思えないのは私だけでしょうか?
13歳少女、17歳男に乱暴され妊娠少女によると昨年11月中頃に、知り合って間もない男に友人の家に遊び行くと言われ人気のない家に連れて行かれた。友人は用事で出かけているのだろうと言われ、家に上がり込んだところで男に力づくで乱暴され、事後に男から他言した場合は仲間が徹底的に暴行することになると脅迫された。その後も目眩や吐き気を催す状態になるまで乱暴を受け続けていたが、最終的に腹部の異変に気付いた叔母が医師のところに連れて行き、男に乱暴を受け妊娠していることが判明した。そのため、今回の訴えになったという。
2月16日、13歳の少女が叔母(24)に伴われサムットプラカン県県都の警察署を訪れ、17歳の男に性的な乱暴を受け妊娠させられたと訴えた。少女は既に妊娠3ヶ月だという。
◎どういう経緯で知り合ったのか興味があります(爆)
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