朝晩吹く風は、急に涼しくなりました。昨日、今日あたりは、朝なんか18度しかありませんでした。皆さんの所ではいかがですか?
===今日のコメント===
=京大淫性さん
いつもありがとうございます。
>きっと今、オキニは電話で俺の悪口言ってるんだろうなぁ。別れ際に「電話で俺の悪口言ってたろ?実は俺タイ語が分かるんだ!!」ってタイ語で言えたらかっこいいなぁ。
>って良く思います。
でも、オキニだったら、どれぐらいのタイ語力を持っているかは、とうにバレているのではありませんか?(笑)
>え、だったらそんなオキニと付き合うなって!?
まぁ、他人には何で?って思われるような女の子をオキニにしている人もいますからねぇ。顔でも、性格でも、行動でも、アレの相性でも……、オキニになる(する)からには、他にはない魅力が何かあるわけですから、オキニにしている理由なんて、第三者はおろか、当の本人にも分からないことなのかもしれませんね。
どんな性悪女であっても、どこかにホッとさせられる(または、おぉっと言わされる)ところがあれば、オキニになる(する)可能性は否定できないでしょう。
>>でも、京淫さんの場合は、お友達だったんですよね(^ ^; 取れる限りの上限を取りたいと言うことだったのでしょうか(^ ^;
>そうなんですよ。これまで築いた信頼関係は何だったんでしょうか・・・
タイ(人)ですから。
タイにおける全ての不可解は、この一言でマイペンライとなりましょう。
>>でも、最終的には2万だったんですよね(^ ^;
>はい、なんとか。
>相場というものを多少は知っておいて良かったです。
しかし、タイ人というのは処女性をもっと大切に思う国民だと思っていました。人によっては、「タイの女性は素人か淫売かのどちらかだ」などと言う人もいますが、その境界線がどんどん曖昧になってきているように思います。昔は、例えばボリスットを売るなどと言うのは、にっちもさっちもいかないから売ってしまう、今後は春を鬻いで生きていく、くらいの決断であったように思います。まぁ、そのにっちもさっちもいかないの度合いが、問題でして、実はモタサイや実家のティゥィーのためだったりする場合も、数多かったとは思いますが。
それが、今では当座の資金繰りのために売ってしまう。1回売ったら、しばらく普通の生活に戻る…… こんなパターンが増えているように思います。今回、自分がチェンマイで会った女の子は全員がそうでした。いわゆるショップ、ハウスに所属している子は皆無だったんですね。これがいいのか悪いのかは微妙ですが。
これは後ほど書こうと思っていることでもあるのですが、以前は、チッカムと少なからず関係のある農園で働いている子、またはその娘が、1回だけ売りに来る(だいたいはボリスットを、です)、または特別なリクエスト(経験の少ない子)に応えてチェンマイに出てくるという例も少なからずはありました。
また、高校生あたりが簡単に寝てしまうと言うのも、ちょっと問題かなって思っています。そう言う子を調達してもらっている自分が、偉そうに言えた義理ではありませんが。
今回、唯一高校生だったボーちゃんとのやりとりで、
「友達でもこういう仕事してる子いるの?」
「うん、何人かいる」
と言うのがありました。格別珍しいことではないようなのです。恐るべし、ナ■ンピ■高校(^ ^;
それ以後、チェンマイで見かける女子高生を見る目が変わってしまったのは言うまでもありません(^ ^;
また、今回チェンマイで、「14歳を中心とする中学生男女が、ナイトバザール周辺で観光客相手に売春して捕まる」というニュースを聞きました。主に男子生徒が客を物色し、ターペー門周辺の安ホテルで女子生徒が売春した、というものです。値段が500バーツから1000バーツであったという話と合わせ、セーラー服姿の女子中学生を見る目も変わってしまいました(^ ^;
街で良く見かける、女子生徒を満載したソンテオ。今までは、「おーい、ボリスット満載!」って思っていましたが、今では「あの中の何人が1000バーツかなぁ」なんて、不謹慎な見方をしてしまう自分は、やはり外道の端くれなのでしょうか?
=フェラあり先生
いつもありがとうございます。
> 淫売買いとは野球です。野球とは投手です。投手は先発完投です。部屋に連れこんで1回の表が始まり、そこからあらゆる駆け引き、手抜き、ここ一発のストレート、そいて急場を凌ぎ、九回表の朝を迎えるのです。速球一本のリリーフは邪道です。
駆け引きの勝負なのですね。
> でも僕なんか先発完投して帰宅するつもりが、5年間も投げっぱなし、トホホホホ。
それでもやはり、リリーフにお邪魔しましょうか?(^ ^;
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「遊びの種類」
さて、バンコクでMPに通い始めて、思ったことがあります。実は今まで、正直心の中ではMPってバカにしているところがありました。それは、やはり、自室でコトの後に抱き合って眠ることが一番だと思っていたからです。
しかし、MPに行ってみて、まぁお殿様待遇というのでしょうか、こちらの主導ではない受け身の快楽というものを覚えてしまいました。全て女性がやってくれる、ただ言われるままにソファとバスタブとベッドとを行き来すれば、そこにめくるめく快楽の世界が待っているんですね、MPでは。今回は、チェンマイでパンドラ、バンコクでコージーとエマに行きましたが、どこも女の子は当たりでした。女性上位で果てた後、マッサージしてもらってうつらうつらする快楽は、なかなか捨てがたいものがあります。
つまり、置屋でワイルンのボリスットを水揚げすることとMPに行くこととは、全く別の遊び、いろいろな遊びの一つだったんですね。今はやりの言葉ではありますが、「癒し」の目的で女の子主導のMPに行く……、それがMPなのかなって思います。
しかも、ありがたいことに、我々にとってMPの2000バーツ前後の金というのは、はっきり言ってどうにでもなる金額です。まして、バンコクに暮らしているのではなく、仕事や観光で訪れた場合はなおさらです。観光や仕事の5日や1週間程度なら、毎日通ってもたかが知れています。暮らしているにしても、毎日でなければ、週に1回とかなら無理なく通えるでしょう。
そして、この別の種類の遊びについて、いろいろと語りたいというのが、紘さん目指すところの、このブログの目的でもあります。
しかしなぁ、新しい遊び覚えちゃって、こりゃあ、やっぱりいくら金があっても足りんぞ……(^ ^;)
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