またまた、「バン週」におバカな事件が載りました(^ ^;
===今日のコメント===
=Doraちゃんさん 2006/12/20(Wed)00:52:46
いつもありがとうございます。
目のぼかしはありますが、かわいい感じの子ですね。
可愛いと言えば、可愛いタイプですかねぇ。まぁ、自分が次も会おうと思った子ですから、平均以上かなとは思います。
何というか、イマドキの娘って感じの子でしたね。
これまでの写真でも感じましたが、良太さんの写真の子の表情は、無理やりしている時にでる絶望感の表情とかがなく、どの女の子も良い表情をしていますね。
やっぱり、ある程度喋れるようになってからは、親密度が違ってきましたね。喋れなかったときは、ただヤルしかありませんでしたからねぇ(^ ^; でも、会話が弾むようになれば、写真撮っても自然に笑ってくれたりとか、いろいろサービスポーズ撮らせてくれたりとか、そんな風になってきましたね。決め手は、頭が「せ」、おしまいが「す」の単語でしょうか(笑)
それにしても、このボーちゃんの●●ン●ン高校って、この手のお仕事してる子が結構いるんですって(^ ^;
これがタイの子の良いところなんでしょうか?それとも良太さんの優しさに安心しきっているのか?
もちろん、後者でしょ(笑)
=フェラあり先生 2006/12/20(Wed)21:47:53
いつもありがとうございます。
××××!
もう、そんな4文字、大きな声で言っちゃって(^ ^;
お楽しみは後でね。
それから、この4文字だけのドクターのコメントは、非表示とさせていただきました。でも、発言はこの4文字+記号1文字だけですから、特に問題はないですよね(^ ^;
=あな~き~浦島さん 2006/12/20(Wed)22:49:32
いつもありがとうございます。
う~ん、ええですね。羨ましい。
おおきにです。
どんな美人よりも素人の姉ちゃんとしてみたいなぁ。
でも、極言すれば、カネ取ってる以上、プロと言えないこともありません。
って、そんなこと書いたら、このブログの存在する意味がなくなりますが(笑)
それでも一つ言えるのは、プロでも気持ちのいい子はいるし、素人でもダメな子がいるということです。無理難題かもしれませんが、擦れてないプロの(意識がちゃんとある)子が一番かもしれないです。
=狂大淫性さん 2006/12/21(Thu)00:40:53
いつもありがとうございます。
>うーん、僕も遊興費目的に処女を売りたいって子がいたら、、、、引いちゃいますねえ。
僕はこっちのほうが良いです。
遊びと割り切ってできるからってことなのでしょうか。
>家族のためとか親が病気でとか、
こっちだとなんか可哀想で萎えちゃいそうです。
京淫さん、まだまだ若いですね。ホントに若いんですから、仕方ないことかもしれないですけど。
遊興費目的で売る子って言うのは、ある意味もう(形だけは)プロなんですよ。プロだったら、金さえ積めばどうにでもなるんです。
でも、普通ではお付き合いできないような素人が、已むに已まれず体を開く。それが萌えなんですよ。普段だったら、幾らカネを積んでもお付き合いできないような子と致すというのがいいんですね。
しかも、渡したカネが遊びに消えるのではなくて、親の治療費とか学費になるとなれば、それはそれで生きたカネと言えるのではないでしょうか。だからこそ、民間援助活動なんですよ。ティップも渡し甲斐があろうというものではないでしょうか。
まぁ、どこまでが真実かは分かりませんし、そもそもが勝手な戯言ではありますが。
京淫さんだったら、その若さを武器にできるんですから、文字どおりの素人さんと致すまでのプロセスが楽しめるじゃないですか。オジサンには、もうそんなことはできないし、第一時間がありません。
まぁ、僕のタイ語力じゃあこんな事聞き出せませんが(^^;)
精進なさい。まがりなりにも、帝大生なんですから。
タイに行ったら、幼稚園児でもタイ語喋ってるんですよ(爆)
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「実父、中学1年の娘を1年半近く強姦」
実父に強姦された中学1年生の女子生徒(13)とその母親が、元上院議員の主宰するNGO団体に助けを求めた。
被害者であるゴイちゃん(仮名)の供述によれば、昨年6月2日深夜、母親が寝入ったのを見届けたプラクルアン(お守り)売りの父親、スッティ(44)が寝室に入ってきて、身体を撫で回し、強姦したという。そして、誰かに話したら殴り殺すと脅され、その後も、寝室や物置で1週間に1度のペースで強姦が続いた。
また、母親がアレルギー性皮膚炎であり、いったん症状が出ると、30分は浴室から出てこないことから、スッティはこの時を利用して強姦するケースも多かったという。その時、たまたま弟がいると、お金を渡して、お菓子を買いに行かせたそうだ。
ゴイちゃんはイヤでたまらなかったが、怖かったのと、また家庭がバラバラになるのを恐れて、誰にも言えずにいた。しかし、今年の11月17日、母親が皮膚炎を起し浴室に入ったことから、スッティはいつものようにゴイちゃんの寝室に入ってきて、強姦。だが、このときは、母親がたまたま15分程度で浴室を出てきてしまった。
その後、夫の姿が見えないことから、ゴイちゃんの寝室に入ったところ、下着を膝まで下げ、娘にまたがっている夫を発見。動転したスッティは「何もしていない。娘に皮膚炎がないかどうか調べているところだ」と苦しい言い訳をした。
しかし、母親に問い詰められたゴイちゃんが全てを打ち明けたところ、開き直ったスッティは「お前らには何もできない。俺は大物を知っているんだ」と、とても父親とは思えない脅迫をした。
このため、ゴイちゃんと母親は児童・女性保護団体に助けを求め、団体の代表であるモントリ元上院議員とともに12月18日、警察に訴え出ることになった。
◎俗に「従兄弟同士は鴨の味」と申します。
それが、実の親子ともなれば、さぞかし素晴らしいお味(。_゚☆\ ベキバキ