そう言えば、昨日は王さま79歳の誕生日でしたね。
気付いたら、コメントが長くなってしまいましたので、今日はコメントのみとさせていただきます。
===今日のコメント===
=京大淫性さん 2006/12/06(Wed)01:13:19
いつもありがとうございます。
うーん、どちらが良いんでしょうか・・・
少なくとも僕らは私欲が絡んでいるので、冷静な判断はできませんね(笑)
何とも言えません(^ ^;
>日本中のテレビに映ってしまいました
僕の仲間ですねw
まぁ、盗撮されたという点では、ですか(^ ^;
あと、全国ネットって言う点?(^ ^;
決定的な違いは、旦那の方が、(悪いですけど)京淫さんより多くの日本人に面が割れてるって点ですか。
>ホテルで捕まりました
ちなみにこれって誰にチクられたんでしょうか?
NGO関係者のタレコミによるものだそうです。
何でも、この子はあるNGO機関の施設で教育を受けていたんだそうで、その関係でそう言う事実を知った関係者から警察に通報が入ったのだそうです。
近所の目やホテル関係者のタレコミには充分注意していますが、こういうパターンですと、その子がどこまで誰に話しているか分からないので、注意のしようがないですね。
=Doraちゃん 2006/12/06(Wed)01:42:58
いつもありがとうございます。
>(笑)使用後ですけど、構いませんかぁ?
ううっ。
しかも、ゴムはしなかったんですけど……(^ ^;
(気を取り直して)、洗えば何とかなります(笑)
了解しましたぁ(笑)
=Doraちゃん 2006/12/06(Wed)02:58:33
>一家にとってはどちらが良かったのでしょうか。
この選択ではなく、ロリの売春に関し、『当該ロリは不問、したがってお金を貰っても不問』『買った大人は捕まる』『紹介者/親は捕まる』っていう選択肢もあるのではないかと思います。
そこはタイですから、うまくやれば『でも、大人も捕まらない』って言うのもアリだと思います。
こうすれば、希望ロリも数多く出てくると思うし、大人は大人でリスクを認識してできますよ。
そのリスクを避けるために、代価が上昇するという危険がありそうです。
間にブローカーが介在するので、殊の外ピンハネのキツイのが実情です。代価が上がっても、その分女の子に回るのならばまだ納得できますが、恐らく女の子に回る分は変わらないと思います。それがツライところです。
また、紹介者/親は捕まるので、密告も防げます(笑)
第三者の存在を忘れちゃいけません。
=フェラあり先生 2006/12/06(Wed)10:54:46
いつもありがとうございます。
この北原某という人は一時2ちゃんねるでも話題になってましたね。
そのようですね。ググッてみると、殊の外たくさんのスレが上がってきました。ちなみに、2001年ではなく2000年の出来事だったようですね。訂正です。
しかし隠しカメラまで使ってこんな報道をして、それで一体何がどうなったのでしょうか?
「実態を暴いちゃうよ」「何せ、マスコミは正義の味方だからね」などと言う考えでいるのではないでしょうか。
そして、実態は何も変わらない。いや、ことが漏れるのを嫌って、ますます地下へ潜ってしまったというのが、真実だと思います。
かえって、事態を悪化させてしまっているように思えます。
隠しカメラを仕掛けた奴は少女がやられることはわかっていたのだから何故事前に止めないのか?北原某氏にとってばかりかこの少女や家族にとっても非常に迷惑な話ですよね。
これは、舌足らずの書き方もあって誤解を与えてしまったようです。北原某が捕まったときのことを隠しカメラでルポしたわけではないのです。
きっかけは、北原某が捕まったことに端を発しているのだと思いますが、「タイの古都チェンマイに少女売春の実態を見た」と言うような感じで、後日談としてチッカムにカメラが潜入したんだったと思います。
ですから、ちょっと前に話題になった、メーサイのワントンで日本人が摘発されるところをルポしていたのとはちょっと違うのです。
この少女も今では18歳になっているでしょうから間違いなく淫売業を正々堂々とやっているでしょう。
ナァナァあたりで踊っていたりして(^ ^;
=フェラあり先生 2006/12/06(Wed)11:12:47
すみません、コメントが長くなるとレスが大変でしょうから2つに分けますね(ブログやってる人間の生活の知恵)。
お心遣いありがとうございます。
僕のカミさんのチェンライの村では80年以前は小学校を卒業したら淫売に出るのが当たり前でした。
ノンブア、そしてパヤオの定番でしょうか。
聞くところによると、昔、バンコクの繁華街では「美人の代名詞=チェンマイ出身」という式があったそうです。ところが、チェンマイ・インフレでチェンマイの価値が下がると、代わりに台頭してきたのが「チェンライ出身」。チェンマイよりも北ですから、「さらに色が白いの。だから美人でしょ」と言うことらしいです。猫も杓子も、「どこがだよ!」「チェンマイってマレーシアか?」「いやいや、ウドンの方らしいぞ」というような山猿まで「チェンライ出身」をウリにしていたそうです。
そんな中で、正当ヌア系を標榜していたのが、パヤオでした。ご存じのようにパヤオはもともとチェンライ県の一部だったものが、独立した県に昇格したものです。バンコクから車でチェンライへ向かうと、ランパンで道が「←チェンマイ チェンライ→」となって、「→」へ向かうとパヤオ湖のほとりを通ってチェンライへと向かいます。
自分も「両親はどこにいるの?」と尋ねて「パヤオよ」と言われたとき、最初はどこだか分かりませんでした。「歩き方」でも、地図には載っていても、項目としては町全体がほんの数行の解説しかされていなくて、「歩き方」にはまるで無視されているような町でした。
それでも、次にパヤオの子がいたときに、「クワームパヤオ、綺麗なんだよねぇ」などと言うと、「パヤオ知ってるの?」と急にモテモテになったことがありました。実際には、当然行ったこともなく、全然知らないのですが、日本人が「クワームパヤオ」を知っていると言うだけで、「へぇ、スゴイねー」と接する態度が変わったもんです。
しかし90年以降は全くなくなりました。
これは何もテレ朝が隠しカメラで頑張ったわけでも、NPOが少女の職業訓練をやったからでも全くなく、経済が良くなったからなのです。これ以外に少女売春や人身売買を撲滅する方法はないのです。
例えば、職業訓練で洋裁などの技術を身に付けたところで、日給200バーツは貰えないでしょう。それでは、仮にバンコクへ働きに出たところで、仕送りできる額はたかが知れていますね。ですから、根本は経済が良くなること。山の方まで、きちんとカネが回れば自然と減ると言うことですね。
ただ、カネが津々浦々へ回り込んでモノが溢れてくると、高校生や大学生がこういうことをするようになってきますね、日本のように(^ ^; でも、それは貧困が原因ではないので、違う次元のお話。でも、助ける方としては、こういう方が良心の呵責に耐えずに済みます(^ ^;
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