今日も、「バン週」の記事についてちょっと書かせていただきます。
===今日のコメント===
=りーやんぐヒーさん
初めまして。
お名前は拝見しておりました。どうぞ、お見知りおきの程を。
いつも羨ましく拝見しております。
お恥ずかしい限りです。
SNSで話題になってたようなので、私もトライしました。
頂きました。
お楽しみいただけましたか?
こんな子が好みの私です(^ ^; 他では、決して語れません(^ ^;
ところで、 Dr.の所にも書き込ませていただいたのですが、ご招待いただけたのに、先に進めないんですよね。ちゃんと私の名前が出たメニュー画面になるので、アクセス方法(IDとかPW)が間違っている訳ではないんですよねぇ。一体どうしたんでしょう……(>_<)
有難うございます。
今後とも、よろしくお願いします。
=フェラあり先生「文化の日」
いつもありがとうございます。
おかしいな、とは思ったのですが突っ込みを入れるのは人道的にどうかと思い、コメント書けずにいました。これで助かりました。
温かいお心遣い、ありがとうございました。
所詮、コンタイの言うことですから(笑)、細かいことはマイペンライということでお許し頂ければと思います。
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「婦女暴行事件」
今月初めの「バン週」で、「12歳のモーヌン 強姦未遂? 刺殺される」と言う記事がありました。本日、「バン週」に追加記事が載りましたが、犯人として19歳のカトゥーイが逮捕されたのだそうです。カトゥーイと言えば,今年の夏のボーちゃん(モーホック,シップベェートピー)のお兄さんのことを思い出しますが、このことは後ほど書きたいと思います(笑)
結局、レイプ目的ではなく(爆)、物盗り(携帯電話)目的だったそうですが、今回の件に限らず、タイでは(ロー)ティーンが被害を受ける「婦女暴行事件」=「レイプ事件」が非常に多いですね。
今回の舞台となったのは、バンコク都内、ケートサイマイ、パホンヨーティンソイ50で、位置としてはドンムアン空港の南東側、ヴィハヴァディランシットからラクシーでチェンワッタナを東進、すぐのバーンケン役所の所の立体交差(タノンパホンヨーティンとの交差)を左折(そのまま直進すると、ラムイントラです)、パホンヨーティンをちょっと進むとBig-Cの手前がソイ50なので右折(直接右折できたかは覚えていないですが)、しばらく進んだところです(分かるかな)。
最初記事を読んだとき、この辺はあまり治安も良くないので、「あり得るかも」って思っていました。大体、バンコク人の間ではドンムアン周辺の治安の悪さはつとに有名なようで、知人と面会の後、泊まっていたアマリエアポートへ帰るのに知人がホテルリムジンを奢ってくれたのですが、車がヴィハヴァディから踏切を渡ってアマリ前の細い道に入るとき、ドライバーが「治安が悪い」と言ってドアにロックを掛けました(^ ^;。 ですから、よっぽど良くないんだなって実感したことがあります。そんなところですから、「あり得るかも」と思った訳ですが……
新聞記事を見ても、10歳から15歳くらいの少女が被害にあった事件がよく載っています。何の意味があるのか、名前は仮名となっていることが多いですが。日本人の感覚としては、それなら名前を載せない方が簡単ではないかと思うのですが、日本でも再現ドラマでよくある「田中美佐子さん(仮名)」というような、同じ仮名でも「山田花子さん(仮名)」などとは違って実在感のある、妙なリアル感を求めているのかもしれません。また、担当した警察のチーフらしき警察官についても、職位とともに名前が載っているのも、日本とは違うリアリティを感じることができます。
話は戻りますが、また、タイのこの手の犯罪で気になるのは、結構簡単に被害者を殺してしまうことです。殺害した後は、肥溜めやドブ川、草むらなどに捨ててしまいます。いかに命の値段の安いタイとはいえ、もうちょっと何とかならないかなと思います。
やっぱり殺しちゃダメですよね。
それにしても、少しの気持ちよさも知らずに亡くなってしまった女の子達が不憫でなりません。(結局、そこかい(^ ^;)