とんでもない田舎町の話題が、意外と盛り上がってしまいました(^ ^;
===今日のコメント===
=ボンゾのディックさん 2006/12/07(Thu)10:04:39
ソチンダさんこんにちは
こちらでも、よろしくお願いします。
パヤオ県ですか?今までそこ出身、と女の子に言われたことはないですけど、
下で、フェラあり先生もおっしゃっていますが、隠れた供給地と言っても良いと思います。元来、チェンライ県でした(確か1977年にチェンライ県より分離・独立しました)から、チェンライが美人の産地ならパヤオもそうよ、と言うことのようです。
自分の印象としては、チェンマイやチェンライの子たちとは違って(チェンマイやチェンライの子だと、本当に色白の子も珍しくないですからね)、どちらかというとイサーン人に近い顔かたちの子が多いように思いました。ちょっと色が黒いように思いましたし、瓜実顔というよりは低い鼻でエラが張っているように感じました。まぁ、その子が本当にパヤオの子だったのかは、(ましてや今となっては)調べようがありませんが。
>「クワームパヤオ、綺麗なんだよねぇ」今度使ってみます(笑)。
パヤオの合い言葉は、「パヤオ湖以外何もない」です(笑)。
しかし、知名度の低い新興県ですし、ましてや外人が自分たちの県のことをちょっとでも知っているとなれば、相手はタイ人です(笑)。知らない他の客よりは親密度が増すこと請け合いです。
ただ、残念なことに、ここ数年ではナァナァやソイカの子でパヤオ出身と名乗った子には出会ったことがありません。全般に、バンコクではヌアの子たちの比率が減っているようで、ここ数年はやはりイサーン、特にウドーンの子が多いように思いますね。
一昔前なら、下のフェラあり先生へのコメントに書いたような理由で、じゃぱゆきさんにパヤオの子が多かったようですが。
=フェラあり先生 2006/12/07(Thu)17:08:31
いつもありがとうございます。
パヤオへ行ったことがあります。中心は湖の周りに広がった街でホントにド田舎です。
自分も数年前に一度だけ行ったことがあります。供給地ならば、いい子に会えるかもしれないと思ったのですが、一見さんではあまりいい思いはできませんでした。やはり、大間のマグロと一緒で、高級品は築地(バンコク)へ流れるんだな、と思いました。それなりのルートがあれば、バンコクへ供給前の子に会えたのかもしれません。
それでも、一昔前には、(余所者が)パヤオに遊びに行くと言うことは、イコール女遊びを意味していたそうで、それなりの穴場であったようです。
また、つい最近、「細道」の投稿に「パヤオ」がありました。あるところにはあったんです。やはり、情報(またはコネクション)は大切だと思いました。
そこから東へ10キロくらいいった街(Dok Kham Thaiと書いてあったと記憶しております。)こここそがパヤオ出身と名乗るほとんどの淫売の供給地でした。
それなりに調べて行きましたから、自分もドクカムタイの名は知っていました。とんでもない田舎だと言うことも、(ドクカムタイへは行ってはいませんが)聞いていました。
パヤオのバスターミナルで暇つぶしをしていると、バスの行き先・経由地(窓にシール文字で張ってあるヤツです)に、その「Dok Kham Thai」が書かれているバスが結構あるのを見ました。当然、それなりの数の人が利用する所が書かれる訳で、供給地と言うことで、結構な人が使うんだろうなと感心した記憶があります。
ド田舎ムアン・パヤオからさらに田舎に行った街なのになんと歩道橋まで完備しておりました。相当な金がこの街に流れ込んだのでしょうね。
「じゃぱゆき御殿」と称する家が林立しているそうですね。
「あそこの家は、娘をブローカーに売ってテレビを買った」「ここの家はバイクを買った」に始まって、「バンコクから日本に行って、仕送りで家を直した」「日本から帰ってきた娘が家を建てた」となると、「じゃあウチも娘を売るか」となるのが、タイのパターンです。しかもタイの子たちは、それを何とも思わずに受け入れますからね。
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