やっと本調子って言うところでしょうか。退院しても、2~3日は何か変な感じでした。数日にわたり寝たっきりという生活は、とんとしたことありませんでしたから仕方のないことですか。
そう言えば、いつの間にかカウンターが1万を超えていました。キリ番ゲットされたのはどなたでしょうか。皆さん、いつもご愛顧いただきありがとうございます。是非とも、足跡を残していってくださいな。
溜まった仕事を片付けるため土曜日も出勤したのですが、たまたま所用で立ち寄った同僚が持ってきたスポーツ新聞を見ていたら、ルンピニ公園とサイアムホテルの立ちんぼの記事が載っていました。
今日は、そのことをちょっと書こうと思います。まずは、コメントです。
===今日のコメント===
=フェラあり先生「充分な御静養を」
いつもありがとうございます。
事情はよくわかりました。
自分も、タイまで行きながら1回も発射しないで帰ってきたのは初めてでした。場所がバンコクならまだ何とかなったのでしょうが、事情もよく分からない田舎が舞台でしたから、致し方ありませんでしたが、残念です。
充分な御静養をお取り下さい、外道は何と言っても体が資本です。健康なしには外道はできません。
ありがとうございます。日頃は意識していないだけに、失って初めて分かるものですね。健康とは、まるで空気のような存在だと思いました。
お互い若くないのですから体は大事に。
「お互い」に(^ ^;
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「立ちんぼ」
職場で、同僚が持ってきたスポニチを見ていたら、ルンピニーとサイアムホテルの立ちんぼの記事が載っていました。駅売りでなければ読めない、「あの」ページです。
斜め読みでしたので正確には覚えていませんが、「ルンピニーは500バーツから1000バーツで大学生もいる」「サイアムホテルは1500バーツ」「サイアムホテルの子とシッポリ」と言う内容でした。
自分は、直接立ちんぼというのは経験ありません(それに近いのなら1回だけありますが、これは立ちんぼというよりナンパでした)。端から見ていただけです。やはりちょっと怖いって言うのもあります。実態は変わらないかもしれないけれど、お店にいる子の方がちょっと安心できるかなって思います。
ですから、実際にお手合わせ願ったことはないのですが、それでもバンコクに泊まっているときにはけっこうお誘いが掛かります。特に、スクンビットの若い方なんかに泊まっているときには。
これは「外道」にも投稿したモノですが、いつだったかナナで声掛けられたことがありました。ナナの先の方をちょっとのぞきに行って帰ってくるとき、ナナホテルの前にいる子達をそれとなく見てみると、若い子がいたんですね。よくある大小の2人組でした。「絵に描いたようなロリだなぁ」ってちょっと興味を持って見ていると、大と目があったんです。そうしたらなんか馴れ馴れしく寄ってきて声を掛けられてしまいました。
ちょっと話してみましたが、大は「18歳で2000バーツ」と言っていました。「彼女は?」と小の方を向いて聞くと、ちょっと戸惑って「この子も18」と言います。しかしどう見てもそうは見えないので「チンチン?」と聞いたら、顔を寄せてきて囁くように「本当は15。私も17」と言います。15の子は今日が3回目と言ってました。「2人一緒で3000バーツでどうか」とも言われ、心はだいぶグラグラ動いたのですが、ホテルがアンバサダーでIDチェック必須の所だったので、そのまま放流しました。
また、立ちんぼではなくナンパの件ですが、これも「外道」に投稿しましたから、もしかしたら覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
パヤタイからペブリをファーストホテルやパンティプパァサァの方に行くと、私立の高校があります。サイアムを始めバンコクの至る所に、今時の日本風のブルー系チェックのミニスカ制服で胸にはブルーのリボン、髪は茶髪で結ばず、化粧をして、多くは手ぶら(または、持っていてもポーチか携帯)というスタイルで出没していますから、たぶん見たことある人も多いと思います。歩く姿は、まさしく日本のコギャル風。見るからにアホそうな子が多いのですが、時々ハッとするような可愛い子もいるという、なかなか侮れない学校です。
この学校の子です。なお、写真の子(達)は本文とは無関係です(笑)。
ある日、サヤームでこの学校の制服を着た薄い茶髪のサラサラヘアの可愛い子が目に入り、ひょんなことからその子とお茶する機会に恵まれました。若干茶髪ではありますが、肌も白くけっこう清楚な感じの可愛い子でした。名前はノックちゃん。モー4で、背は155cmということでしたが胸もそんなに大きくなく、一般にはロリ系で通りそうな子です。初体験を済ませているのかいないのかはよく分かりませんでしたが、こんなチャンスは滅多にないので、「ホテルでお仕事しない?」と言ってみました。ちょっと迷っていましたが、彼女の手にしていた携帯を指さして「One-2-Callのカードあるよ」と、手持ちの500バーツカードを差し出しました。もう1枚500バーツカードを渡し、さらに500バーツ紙幣を1枚出して「ホテル代。マイトントン(笑)」と告げると、ちょっと迷って交渉成立となりました。
ナンバーホテルへ行き、部屋でいろいろ話していると、友達関係(?)の数人(?)と経験済みとのことでした。友達とAVも見たことがあるとかで、「フェラもできるの?」と聞くと、できると言われました。写真だけは拒否されましたが、後はディープキスもクンニも生フェラもOK、アナル舐めもOK(舐めてもくれました)でした。何も言わなかったので生挿入もできそうでしたが、何があるか分からないのでゴムをして挿入しました。アナルに指を入れると特に拒否はしなかっのですが、「コレなら行けるかな?」とペニスを挿入しようとすると拒否されてしまいました。
それでも、薄いヘアで、経験の割には締まりもよく、「オーイオーイ」ではなく「はぁはぁ」という控えめな喘ぎや正常位では私の肩に手を回してギュッとしがみついてくる仕草に萌えてしまい、ゴム付きにしては珍しく2回発射してしまいました(^ ^;
立ちんぼとナンパの思い出でした。