まず、最初にお詫びです。
前回のコメントレスで、お名前の敬称を省略してしまいました。該当の方々に、お詫び申し上げます。
====今日のコメント====
=コンさん 2007/04/06(Fri)08:02:31 「あれ?」
毎度です。
>今回は、お楽しみ頂けたでしょうか(^ ^;
なぜか見れませんでした。あちらにまたカキコします。
改めてレクチャーいたしましょう。
=大和魂さん 2007/04/09(Mon)07:00:42 「無題」
毎度です。
てっきり、もうコメントは頂けないかと思っておりました。書き込みいただき、ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。大人のボリスットの子が好みなんですが、それでも難しいでしょうか?
それでしたら、大して(全く,ではありません。やはりいろいろとありますから)問題ではないのではないでしょうか。入荷さえすれば、普通の店でも3万も出せば手に入ることと思いますよ。
ただ、この手の話の場合に問題なのは、いつ見合ったブツが入荷するかと言うことでして、実際際物の気がありますから、2泊とか3泊の日程ではうまくブツと出会えるかと言うことの方が問題だと思います。
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例によって「バン週」にお馬鹿な、それでいて許し難い記事が掲載されましたので、いつものように転載してしまいます。
観光客、女子大生に痴漢行為 「ホステスと勘違いした」
4月9日午前零時30分、チョンブリ県パタヤ署に、「外国人観光客がタイ人女性に痴漢行為をしている」との通報が入り、警官が現場に駆けつけた。
現場では若いタイ人女性が泣いており、その隣では上半身裸のアイルランド人観光客、ジェームズ(30)が泥酔した状態で立っていた。そして、その周りを多くの野次馬が取り囲んでいた。
被害者は商工会議所大学の3年生、ニットさん(仮名・21)。現場の近くの革製品販売ショップで学校の休みを利用して、アルバイトをしていた。
ニットさんの供述によれば、仕事が終わり、帰宅するためソンテオ(乗り合いタクシー)を待っていると、ビール瓶を片手にしたジェームズが近づいてきて、いきなり抱きつかれたという。その後、性器を触られ、臀部を掴まれたことから、その手を振り解き、大声で助けを求めた。
しかし、その様子を見たジェームズは、「タイの女は皆、売春婦だ。尻を触るくらい、何でもないだろう」などと、口汚く侮辱したとのことだ。
これにニットさんは激怒。友人に頼み、警察に通報するとともに、「裁判では徹底的して戦う」と、警察署でも怒りを露にしていた。
一方、ジェームズはニットさんに痴漢行為を働いたこと、侮辱したことを容認。「てっきりオープンバーの従業員かと思った。バーの従業員なら身体のどこを触っても問題ないからな」とろれつの回らない口で供述していた。
◎どうしようもないお馬鹿なファランです。しかも、「タイのオンナは皆淫売」などと許し難い暴言まで。まったく、勘違いもいい所。困ったものです。
おバカですね、私も最初は腐れファランに誘われてバンコク行ったのですが、その内何人かのファランはどうも女性を見下しているところがありましたね。それにしてもこの素人女性の怒りが、『訴えてやる~』という方向に行くことにタイの欧米化を感じ寂しさを覚えてしまうのは私だけでしょうか。
こういった相手を見下した態度を取るどうしようもない奴っていますよねぇ。
その行為を『自国でやってみろ』って感じます!
表現が正しくないかもしれませんが、買うほうも買われたほうも楽しくなくっちゃ~、、、ね!!!