↑だそうです(^ ^;。
詳しくは後ほど……。
====今日のコメント====
=緒瀬内さん 2007/06/12(Tue)11:15:49 「無題」
毎度です。いつもありがとうございます。
白昼、どうどうと、ってのがスゴイですね。
詳しくは、↓をご覧ください(^ ^;
売春施設に売り飛ばしり、場合によっては殺害して、コレだけやるとリスクが大き過ぎるように思います。
昔は結構話聞きましたね。
昔の警察は、今以上に頼りにならないところがあって、なんとか監禁先を逃げ出して警察に駆け込んでも、そのまま元の売春宿に連行されたりしたこともあったそうです。
殺しちゃってもねぇ、単なる身元不明人とかで処理されちゃうでしょ。結構、用水路とか排水路とかで腐乱死体で発見されるのって多いですよ、今でも(^ ^;
それでも、人身売買は魅力(金になる)あるのでしょうか?
今はリスクの方が大きいでしょうねぇ。
遊びはスマートを心がけている、緒瀬内でした。
ですね。なかなか野暮ったくなってしまう私などは、気を付けなければなりますまい。
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ワゴン車輪姦事件に「狂言」の可能性
まず、昨日の記事から――。
≪女子高校生、人身売買組織に白昼拉致される≫6月10日午後2時30分ごろ、中部チョンブリ県パタヤに近い警察署に16歳の女子高校生が強姦事件の被害届を出した。
バンコク都内の有名高校に通う被害者のスアイちゃん(仮名)は、事件当日の午前11時ごろ、バンコク中国人街で買い物をし、その後、家に帰るため、路線バスを待っていた。すると、白いワゴン車が急停車し、無理やり車内に引きずり込まれたという。
車内には10人前後の男がおり、皆、顔を覆い隠すために毛糸の帽子をすっぽり被っていた。また、全裸の女の子が5人、怯えた様子で座っていた。男らは南部方言を話していたという。
男らはスアイちゃんに最後部の座席に行くよう命令。その後、洋服をすべて脱がすと、走行中のワゴン車の中で男から順番に強姦された。ワゴン車はパタヤに向かっていたが、その途中、人気のない場所で停車。すると、別の灰色のワゴン車が待っており、その中から男が10人ほど出てきて、白いワゴン車に乗っていた男と入れ替わったという。
そして、また、順番に強姦されたが、その途中で、性器が裂傷を負い、大量の血が流れてきたことから、泣きながら止めてほしい、と懇願したが、いっさい聞き入れられなかった。
そして、ワゴン車がパタヤに近づいたところで、スアイちゃんは一計を案じる。「大便が我慢できない」とウソをついた。このため、男らは「すぐに済ませろ」といい、車から降りることを許可。そして、草むらの中で排せつをするふりをして、一目散に逃げ出した。その後、廃品を売っている女性に助けられ、警察署に連れて行ってもらったとのことだ。
* * * * * * * * *
ところが、翌11日、警察署での供述が矛盾していることを追及されたスワイちゃんは、虚偽であったことを認め、前の証言を撤回した。
それによれば、高校生というのはウソで、現在、バンコクの中国人街でレストランにゴマを配達する仕事をしており、学校には小学校3年までしか行っていないとのことだった。
また、事件の起きたのは10日の白昼ではなく、9日午後11時、中国人街にあるアパートの部屋にいたところ、顔見知りの男が訪ねてきて、「恋人が外に停めてあるワゴン車の中で待っている。みんなでパタヤに行こう」と告げられた。そのため、母親にはジュースを買ってくるとウソをつき、ワゴン車に自分から乗り込んだ。車内には、恋人のほか、男5人と女4人が乗っていたという。
その後、車が走り出して少ししてから、恋人に目隠しをされ、次々に強姦されたが、明け方、「尿意を催した」と偽り、ワゴン車から降りると、そのまま、逃げたと自供している。なお、恋人はカンボジア人で、知り合って2年になるとのことだ。しかし、その後の警察の調べで、容疑者と被害者は薬物仲間であることが判明。そのため、ワゴン車は薬物を届けるためにパタヤに向かっていたのではないか、と警察では推測。さらに、強姦についても、医師の検査により、出血は生理による可能性が高く、また、裂傷についても膣内にわずか2ミリ程度と軽傷で、しかも精液が検出されなかったという。
このため、警察では強姦自体も狂言である可能性を否定していないが、被害届が出ていることから、容疑者の行方を追っている。現在、恋人以外に、もう1人の氏名と顔が判明しているが、同人を知る者によれば、同性愛とのことで、警察では、「強姦があったとしても、手を下していないのではないか」とみている。
◎うーん、何とも理解不能な展開になってきました。結局、ヤクでラリってたということなのでしょうか。