村長が３年に渡って少女を強姦、妊娠させる

  最近、すっかり「タイ・スキャンダルブログ」となってしまいました(^ ^;

村長が3年に渡って少女を強姦、妊娠させる

　７月３日、プラチンブリー県プラチャンタカーム郡内で、13歳の少女が父母に伴われて郡警察署を訪れ、57歳の村長に３年間に渡って強姦されていたと訴え出た。

　父親によると、小学６年だった時から元教師でもある村長宅で勉強を教えてもらっていた少女が、階段から転落した際に下半身から異常な出血が確認された。病院で診察を受けたところ医師から流産していたと告げられ、初めて村長から強姦されていた事実を知ったという。

　少女によると、村長と関係を持つ毎に村長から20～30バーツの金銭が口止め料として支払われていたという。

　その後、両親が学校の教師に善後策を相談しに行ったことを聞きつけた村長は、家族や親戚に金を配りながら強姦したという話は事実ではない、少女の勝手な作り話である等と言い張り、自らの責任を認める姿勢を見せなかった。そのため警察への告発を思い立ったとのことである。

◎場所としては、鉄道のプラチンブリ駅のちょっと先にプラチャンタカームと言う駅があります。この駅周辺に位置するアンプーではないかと思います。

  どれくらいの頻度で関係を持たされていたのか気になります。
  それにしても、口止め料が安すぎませんか(^ ^;