何とか目途が付いたかなぁ。なんか、まだまだのような気もします。忘れていることがあるような、ないような……
===今日のコメント===
=フェラあり先生
いつもありがとうございます。
この娘、いーじゃないですか。
でしょう。自分はどちらかというと、美人タイプよりも,可愛いタイプの方が好みなのですが、この子は「キレーだ」って思いました。勿論、タイ語ではなく日本語の方です。それなら「キレイ」と書け(。_゚☆\ ベキバキ
何で3時間半で帰しちゃったのですか?勿体無い、この状況で2万だったら3日、4日は当たり前なのではないでしょうか?
お客さん、チェンマイじゃそれはやってないんですぜ。それがしたきゃ、カンボへ行っとくれ、カンボへ。
あと、やはり地元の子ですから、他人の目ということで、初めからのお約束なのです。
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「カラオケ・チッカム」
これは、既に「外道の細道」にアップした内容でもあるのですが、改めてお送りします。
いつものように、旦那に「行くよ」の電話をしました。2005年夏のことでした。いつものように他愛のない話をし、電話を切りました。いつもと違っていることと言えば、電話のバックにカラオケビデオ風の音楽が流れていたことでした。でも、その時は、たまたま旦那がどこかに出掛けていたのだと思っていました。
夕刻、予定通りチェンマイ空港に到着し、そのままホテルのミニバンでホテルへ入りチェックイン。荷をほどくのももどかしく、そのまま外へ出てトゥクトゥクを拾いました。行き先は当然「VHIANG THONG HOUSE」。見慣れた通りを走り、トゥクトゥクはマヒドン通りを左折します。見慣れたコンクリートの門をくぐれば、すぐそこです。
しかし、様子が変。いつもなら開いているシャッターが閉まっています。店の外にはモタサイが2台止めてあるだけ。
「今日来ることは知ってるはずなのに……」
慌てて旦那の携帯に電話します。いつもの耳慣れた呼び出し音の後、聞き慣れた声が聞こえてきました。事情を話し、新しい店の場所を伝えて貰うべく、電話をドライバーに渡します。
ドライバーは、笑いながら
「大丈夫、近い、近い」
と言ってトゥクトゥクに乗り込み、私も乗るように促します。
そのままビレッジの中を進み、くねくね曲がって、今から思うとチェンマイランドに出て、ほんの数分で新しい店に着きました。
入り口には旦那が出ていて、久しぶりの再会です。
この時は、4人のボリスットを戴きました。その話は、また後ほど。