雨ですねぇ。何か台風みたいな雨になっています。皆さんの所ではいかがですか?
===今日のコメント===
=イサーン・ハントさん「ミッション・インポ渋る」
毎度です。
私HNがイサーンハントなので、ラオスやカンボ大好き男に思われるかもしれませんが、ホームはBKKで、偶にパタヤぐらいです。ごくごく普通の「男性一名様~」の観光客です。
一瞬、胃酸半斗(太田胃散、飲みなさぁい)とか、遺産半島(インドチャイナ? バルカン?)なんて言うのを想像していました(笑)。パタヤは10年以上前に1度行ったきりですね。お船の形のA-ONEに泊まって、A-GO-GOのお姉さんをお呼びしました(^ ^;
タイ人と遊びに行くときは、途中のバーンセンに行きますね。
確かに仲良くなるのはノリの良いイサンが多いかもしれませんが、特定人種専門と言うわけではありません。
コンイサァンがノリの良いのは事実かもしれないですね。自分はヌア系が多いのですが、ヌア系にはおとなしめが多いです。それに対して、イサァン系は何かあるとすぐにラムし始めちゃいますからねぇ。しかし、それに拘らず、手広くNGOと言う訳ですな(^ ^;
HNの由来は、映画「ミッション・インポッシブル」シリーズのトムクルーズの役がイーサン・ハントって言うんですけど、その役名に引っかけてイサーンギャルをナンパする様なニュアンスの名前を洒落で付けました。
高尚な由来なのに、「インポ渋る」とは趣深いですねぇ(笑)。スクムウィットにある高級デパートのエンポリウム(ド・モーが親会社なんですって?)。日本人は、これを「エンポリ」と略すことが多いのですが、中には「エンポ」と略す人がいて、ドッキリさせられます。タイトルを見たとき、思わず「エンポ」の雄姿を思い浮かべてしまったのは私です(^ ^;
クメール狩りを標榜する様なHNにも思えますが、私はポルポト崇拝者ではありません。ピースフルでラブリーでハートフルな「男性一名様~」観光客です。
クメと言えば、アプサラ。萌えますね。あ、これは変な意味でなく、純粋にですから誤解しないでくださいね。(えっ? そりゃ無理だよって?(^ ^; )また、映画なら「キリングフィールド」。タイで撮影されたと言うだけで、興味があります。
隣国でありながら半歩ぐらい足を踏み込んだだけで、結局カメーンには行っていません。真面目に、シェムリには行ってみたいです。
淫売には「ネギ無しカモ」と呼ばれています。
これもまた、「いとをかし」。しかし、東京のネギは白くて気持ち悪いです(^ ^;
またのお越しを。
=フェラありせんせい「雲南にタイ語は通じる?」
いつもありがとうございます。
先生の所での「きょうの出来事」ブログ再放送、ありがとうございました。
雲南にはタイ族という民族もいて、この人たちも言葉はヌア方言に非常に近いらしく、なんとか北部タイ訛りでしゃべると通じるそうです。
スィプソーンパンナァ(西双版納)ですね。シーサンパンナと通称されますが、語源はタイ語で、パン(1000)に分けたナァ(田)のまとまりが12あったところから付いたようです。この1000でひとまとまりの田んぼが、昔の徴税の単位であったようです。
最近では、バンコク航空が中心地のジンホン(景洪)まで、バンコクからチェンマイ経由で定期便を飛ばしています。チェンマイからは60分少々です。正式名は西双版納イ泰族自治州で、通常我々が目にする「泰」に「にんべん」を付けた文字を使います。100万人弱の人口のうち、1/3を州名にもなっているタイ族(プラテートタイのタイ人が言うルー族)が占め、1/3が漢族、1/3がその他の、ハニ、ヤオ、ラフ等の少数民族が構成しています。なんだ、チェンマイやチェンライと一緒じゃん(^ ^;
現在のタイに住むタイ族も、もともとは中国南部から南下してきた民族です。当然、言葉や風習、食文化などには共通項が多く見られ、有名なものには4月の「水掛け祭り」(ソンクラァンですよ)があります。
うーん、観光案内のようになってしまったぞ。ただ、言葉はそれほど簡単ではなさそうです。現在のタイ語(例えチェンマイ方言であったとしても)とイ泰族語との意思疎通はちょっと難しいそうです。もし比較的簡単に通じるとしたら、それはユアン語の方かもしれません。
チェンライ、ノンブア小学校から淫売に行ったのは1993年が最後だったと記憶しております。
もしかしたら、お世話になった子がいたかもしれないですねぇ(^ ^;
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「チッカム その2」
そんなボリスット売りのタイの子達とバマーの子達の違い。それは、スモーク(オム)です。基本的に、当時のタイ人は拒否する子がほとんどでした(最近は違います。これはまたのちほど)。
しかし、バマーの子達は、大半の子が言われるままに口に含みました。いろいろと苦労して、舌遣いや手扱きなどを教えると、結構器用にこなす子が多くいました。何人かは頑なに嫌がる子もいましたが、それはどこでも同じことでしょう。基本的に、バマーの子達は従順だな、という印象です。こちらの要求は受け入れてくれる子が大半でした。
今だから言えますが、自分が初めてアナルをやったのは、モー3ぐらいのバマーの子でした。とても従順な子で、ディープキスも嫌がらない、オムもする、出されたら飲む(^ ^;、アナルに指を入れても嫌がらない…… 結局、ローション塗って挿入してしまいました。そして、それ以後、私の荷物に、(名前、なんて言うんでしょうか、忘れました)ゴムのポンプが追加されました(^ ^;
自分の場合は、たいてい事前に本人の了承を得ます(または、拒否されたら1回強くお願いしてみて=含む、カネの力(^ ^;=、それでもダメなら諦める)が、バマーの子にはいろいろとさせてもらいました。オムから口内射精(これの場合、オムの了解は取れても、口内射精の了解は取らないまま……というのが多いです(^ ^;)、剃毛、アナル責め、浣腸、アナル挿入~射精…… 時々、あることだけ頑なに拒否する場合がありますが、これは仕方ありませんね。それでも、こちらの様々な要求を受け入れてくれた子には、それに対する見返りも当然ある訳でして。帰るときには、通常よりも多いティップが渡されるのは言うまでもありません。雲南の子にも、見習ってほしいですね(^ ^;
その頃、彼女らバマーに混じって、私の元にやってきたタイの子達は、2種類に分けられました。
その1は純粋にチッカムに入った子。
その2は農園から来た子。
その1は問題ないですね。良くあるパターンです。その2の農園って何でしょうか。以前にも、チラッと書いたことがありましたが、農園で働いている子、または働いている人の娘です。チッカムとつながりのある農園なのでしょうか、チェンライ(の方)という話ですが、詳しくは分かりません。なお、現在、旦那の両親がチェンライにいるという話ですから、もしかするとそちらの関係なのかもしれません。
何らかの理由で金が必要になったとき、または、客の要望に合う子がいた場合(?)、チェンマイへ出てきて、チッカムから客の元へ行くことになります。年齢的には、モー3からモー6、およびそれ以上となります。時に、モー2とかモー1、ポー6の瞬間最大風速が出ることもありますが(^ ^;
本人が働いている子の場合、手は悲惨なことになっていることが多いです。肌荒れでガサガサになっている上、傷や日焼けで、とても他の同年代の女の子と同じには見えません。また、足や腕にも大きな傷があることも多く、結構な重労働に従事しているのではないかと言うことは、想像に難くありません。
また、この子達はチッカムで客を取り続けると言うことはなく、今回の仕事が終り次第、また農園に帰るのだそうです。
この子達は、まさしくこのブログにピッタリの、素人さんと言えますね。