新空港、無事に開港したようですね、若干の雨漏りとコンピューターダウンによるチェックインのトラブルを除いて(^ ^;
ところで、10月の上旬に4泊ほどでタイへ出張してきます。ただ、お客さん付きの上、空港からプラチンブリ直行(新空港からだと、バンコク通らないで行けちゃうんですね)で缶詰になる予定なので、勿論チェンマイにも、恐らくバンコクにも出られそうにありません。ですから、新しい情報は仕入れられそうにありません。唯一、新空港に行けることぐらいでしょうか。ちょっと残念ですけど。
デェーンちゃあーん……
MPよぉー……
(>_<)
昨日は、どうにもやり繰りがつかず休載しました。上期の〆の真っ最中の上、上記のような理由です。そんな訳で、今日はコメントだけです。
===今日のコメント===
=コンさん
いらっしゃいませ。
タイ国内で相手にされないタイ人男性が雲南のタイヤイ族の村に行くとモテモテらしいですね。
やはり、山間の観光地。旅行に行くと言うことは、それなりの札束を背負って行く訳ですからねぇ(^ ^;
しかも、ルーツを同じくする民族であれば……
それはボクがタイに来るとモテモテと一緒の意味ですね…。
ルーツ一緒なんじゃないですか?(笑)
しかし、あのナァナァパァサァでのモテモテ具合。中にはネギなし鴨の方もいらっしゃるようですが(笑)、やはり背中のネギのなせる技なのでしょうか。
=フェラあり先生「古き良きタイでしたね」
いつもありがとうございます。
この子たちはどういう気持ちでホテルへ来ていたんでしょうねえ。おそらくボスに、「とにかく我慢して、言われた通りにしなさい。」とか言われていたのでしょうねえ。
バマーの子、山の子、タイの子で、若干違いはあったでしょうね。言葉の問題もあるでしょうし。
それでも、ソムチャイは割と優しい口調のことが多いですが、旦那の時は時にものすごく強い口調のこともありました。
「なんたらかんたら、チャイマイ!」
「カァ」
「なんたらかんたら、チャイマイ、ナ!」
「……」
「ナ!」
「……カァ」
えらい早口で、とても理解できませんでしたが、女の子が困ったように最後に「カァ」と消え入るように言ったときなど、ちょっとかわいそうに思えたこともありましたっけ。
それでも、「この人は私の友達で、心の良い人だから」と優しく付け加えたときには、笑顔で「カァ」が出て安心しました。その後で、「何言われてもカァカァって、言うこときくんだぞ」と続けたときの「カァ」は、ちょっと引きつっていましたけれど(^ ^;
時には「年、幾つだっけ?」の旦那の問いに、「スィップスィーピーカァ」と答えようものなら、笑いながら「スィップベェッドって言わなきゃダメじゃないか」等と言っているときもありました。
また、茶髪にしている子のときなど、その髪を弄りながら「何でこんなにしてるんだ」とその子に叱るように言い、こっちに向かって「全くしょうがない」と肩をすくめたりすることもありました。
カミさんは、「この頃はまだ体のパーツの完成していない女は安かった。」と言っていたのですが、値段的にはどうでした?
時代もあるでしょうが、最安は12000バーツがいたと思います。普通は15000バーツで、「この子は特別だから」と18000バーツのこともありました。ホントに色白で美人の子のときでしたけど(^ ^;
ですから、一番多かったのは15000バーツですね。でも、これは「お友達価格」だからで、2万から3万が普通だって言われたことがあります。
最近では、最初の頃の京淫さんへのレスでも書きましたが、2万が普通になっています。
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