NTVの「全国警察」見ています(笑)。児童買春で逮捕される男も写っていましたが、くわばらくわばらデス(^ ^;
===今日のコメント===
=イサーン・ハントさん 「初めまして 」
こんばんは。お初です。遊びに来ました。
初めまして。ようこそお越しくださいました。
「歩き方」系の本ですが、先月大阪ナンバのジュンク堂書店(大阪でも1・2の大型書店)で特設ワゴンコーナーをつくり、山盛りで売っていました(笑)。
タイやバンコクや、その他ほとんど世界中の国を網羅している、黄色い本じゃないですよね(笑) もっとも、中国語圏では黄色は猥褻の代名詞ですけど(^ ^;
「歩き方」意外にもサブカル的な風俗本でいっぱいでした。こんなにも外道本があるんだと改めて驚きました。
出せばそこそこ売れるからでしょうか(爆)
私も何冊かパラパラと立ち読みしましたが、真剣に読みふけっている若い女の子もいました。
目的は何でしょうね。単なる興味本位? 実生活に生かす? 分かった! ボーイズバーの所、見ていたのではないでしょうか?(笑)
大阪も4~5年帰っていません。昔は、大阪で本屋と言えば旭屋だった気もしますが。
ところで、イサーン・ハントさんは、やはりイサーン関連でいらっしゃるんですか? 今度は、その辺のところもお話しいただければと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
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「チッカム その1」
話が前後して申し訳ありません。せっかくVhiang Thong Houseまで来たのですが、いったんチッカムに戻りましょう。
タイで児童買春が問題になってきたのは、90年代初頭です。ちょうど自分が行き始めた頃になります。しかし、それはバンコクでのこと。地方都市、特にチェンマイはまだそれほどの締め付けはなかったように思います。バンコクでさえ、場所を選べば求めることができていたくらいですから。
その頃の17/3では、普通にモー2からモー4ぐらいの年齢の子たちと遊ぶことができたように思います。また、その頃のボリスット売りの子達は、普通のタイ人の子達が中心であったように思います。
そんなボリスット売りの中で、次第に増えてきたのが、まず山の子達でした。後から調べてみると、ラフ族、モン=メオ族、タイヤイ=シャン族等の子達でした。ラフは笑顔可愛いし、モンは色白が多いし、タイヤイは美人が多いですね。大体はタイ語が通じましたが、中にはタイ語の通じない子達もいました。そんな時は、チッカムの旦那の下にいるソムチャイの出番です。ソムチャイは中国系ですが山の出身で、タイ語の他に山の言葉(ただし、何族のものかは不明)ができます。
連れてこられる子達は、おどおどしていることが多いのですが、そんな彼女らにソムチャイがいろいろと言います。たいてい、コクン、コクンと頷いていますが、時にエッと言う感じで首を横に振るときがあります。すると、ソムチャイが笑いながら「いいんだ、いいんだ」と言うような感じのことを言うと、ホッとしたように笑うことがありました。「何て言ったの?」と尋ねても、たいていは「マイペンライ」「マイミーアライ」と言われてしまいますが。
次いでバマー。そして、自分は数回しか経験ありませんが、雲南省。バマーの子、雲南の子は、当然タチレク-メーサイのルートでチェンマイにやってきます。雲南のどこなのかは聞いていません。コミュニケーションは専ら筆談です。バマーの子にはタチレク(とは言え、実際にはチャイントンとかタウンジーあたりでしょうか)、マンダレーと言う子がいました。中には片言のタイ語を操る子もいましたが、大半は全く話が通じませんでした。タイ語が通じる子達は、タチレク(メーサイ)近くの出身だったのでしょうね。
雲南から来た子達は、日本人受けする顔立ちだと思うのですが、少々タカピーな子が多かったように思います。
>やはりイサーン関連でいらっしゃるんですか?
私HNがイサーンハントなので、ラオスやカンボ大好き男に思われるかもしれませんが、ホームはBKKで、偶にパタヤぐらいです。ごくごく普通の「男性一名様~」の観光客です。確かに仲良くなるのはノリの良いイサンが多いかもしれませんが、特定人種専門と言うわけではありません。HNの由来は、映画「ミッション・インポッシブル」シリーズのトムクルーズの役がイーサン・ハントって言うんですけど、その役名に引っかけてイサーンギャルをナンパする様なニュアンスの名前を洒落で付けました。
クメール狩りを標榜する様なHNにも思えますが、私はポルポト崇拝者ではありません。ピースフルでラブリーでハートフルな「男性一名様~」観光客です。
淫売には「ネギ無しカモ」と呼ばれています。
チェンライ、ノンブア小学校から淫売に行ったのは1993年が最後だったと記憶しております。
>やはりイサーン関連でいらっしゃるんですか?
私HNがイサーンハントなので、ラオスやカンボ大好き男に思われるかもしれませんが、ホームはBKKで、偶にパタヤぐらいです。ごくごく普通の「男性一名様~」の観光客です。確かに仲良くなるのはノリの良いイサンが多いかもしれませんが、特定人種専門と言うわけではありません。HNの由来は、映画「ミッション・インポッシブル」シリーズのトムクルーズの役がイーサン・ハントって言うんですけど、その役名に引っかけてイサーンギャルをナンパする様なニュアンスの名前を洒落で付けました。
クメール狩りを標榜する様なHNにも思えますが、私はポルポト崇拝者ではありません。ピースフルでラブリーでハートフルな「男性一名様~」観光客です。
淫売には「ネギ無しカモ」と呼ばれています。