今日は蒸し暑かったですねぇ。
それでも風が吹いてくると、その風には微かに秋の香りも……
ちょっと爽やかな気分にもなりますが、全然爽やかじゃない事件をいくつかお届けします(笑)
コメントの後でご覧ください。
====今日のコメント====
=シー カン ボーさん 2007/09/18(Tue)11:12:20 「無題」
シーカンさん、毎度です。
炉利事件多発ですね。
多分に、報道されるのは氷山の一角と思われます。
小生はどうも子供は駄目です。 自分にも娘いるし、許せないです。 やはりキチッと子供産める年齢になっていないと・・・
それは、若くて可愛い方がいいですけど、10歳とか8歳とかはねぇ(^.^;
10と8歳なら、まいみーぱんはーなんですけど(*^_^*)……
ま、らぶさんのように、10と8歳±3歳にストライクゾーンの97%が(。_゚☆\ ベキバキ
関心してはいけませんが、68歳元気だな・・・。
時に、生娘に接していた賜ではないかと(。_゚☆\ ベキバキ
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外国人少女らに売春を強要の警察官夫婦を逮捕
ソンクラー県ハジャイ郡の警察当局は8月17日午後、経営するカラオケ店内で外国人少女らに売春を強要していた容疑で、第九地区警察本部所属の巡査部長補(34)及びその妻(30)を逮捕した。
今回の逮捕は、夫婦がカラオケ店の客等に売春を持ちかけているとの内偵結果に基づき行われた家宅捜査により実現したもので、この家宅捜索により16歳から26歳までのミャンマー人女性16人及びカンボジア人女性1人が保護されている。逮捕された夫婦は、取り調べに対して「県の職業斡旋事務所から125人までの外国人非熟練労働者の雇用許可を取得した上で、雇った外国人女性に売春をさせていた。夫の方は主に女性を客の宿泊先等に送り届ける任務に就いていた」と証言してるという。
◎外国人少女なんて書かれると、ちょっとドキッとしますけれど、ここはタイ・ハジャイです。当たり前のように、バマー、カメンでしたね(^.^;
パッタヤー警察、有名ゴーゴー・バーに60日間の閉店命令チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は8月22日夜半、猥褻なショーを公開していたとして同地区内にあるゴーゴー・バー“ヘブン”に対して向こう60日間の閉店命令を下した。
今回行われた摘発は、地区を統括する行政当局からの通報に基づき行われたもので、同店は過去3回猥褻なショーを客に公開していたとして閉店命令が下されており、また、営業許可証の有効期間も既に切れていたという。
◎私の周りには、パッタヤーに嵌っている人も多いのですが(笑)、この店を行きつけにしていた人はいないでしょうか?(^.^;
ところで、摘発の対象となった猥褻なショーですが、どんな内容だったのでしょうか。とても気になります(^.^;
ステージに男女のダンサーが出てきてステージでやっちゃうのを、遙か昔にパッポンで見たことがあります。そんな感じでしょうか?
カオトム店のトイレ内で強姦事件9月3日早朝、飲食店従業員の女性(21)が首都圏警察本部ノーンヂョーク署を訪れ、同日未明に食事の為に立ち寄ったカオトム店トイレ内で、同店の従業員3人に強姦されたと訴え出た。
女性は、警察に対して「仕事を終え食事の為に立ち寄ったカオトム店のトイレを借りた際に、15歳から17歳くらいの店員の男3人組がトイレ内に押し入り、暴行され体を取り押さえられた上で強姦された。事件後店のオーナーに訴えたがオーナー側は知らんぷりをして聞く耳を持たなかった」と語っているという。女性からの被害届けを受けた警察が3人の行方を追った結果、同日午前中に15歳の男1人を含む2人の男の身柄を拘束した。
◎最近では、即席風俗店と化しているカオトム店も見受けられるそうですね。理由は、ほぼ終夜営業のため、その手の女性が集まってきやすいからだそうです。
置屋カラオケの摘発に乗り出すも、もぬけの殻【ウボン】ウボンラーチャターニー県県都の警察当局は9月14日夜半、裏で売春を斡旋している疑いがある中心部にある数店のカラオケ店内で強制家宅捜索を行ったが、結局何も摘発できないまますごすごと引き上げる結果になった。
今回行われた強制家宅捜索は、カラオケ店が主に北部の山岳民族系の女性を雇用し客に対して売春の斡旋をしているとの捜査結果に基づき行われたもの。主にカラオケ店の上階にある従業員女性の宿所を中心に家宅捜索が行われたが、警察側の動きを事前に察知したオーナー側が女性を別の場所に避難させた為、室内は既にもぬけの殻で僅かに生活用品等だけが残されているという状態だったという。
結局、警察側は各店に対して換気設備及び衛生環境の改善のみを命じるだけで引き上げることになったと言う。
◎何を今さら……と言う感じです。タイのカラオケでその手の営業をしていない所を探す方が難しいのではないでしょうか。
しかし、それにしてもオマヌケな警察の動きですが、コレって、日ごろの付け届けが功を奏して、始めからそうなる筋書きだったのではないかと、そんな風にも思えます。って、裏を読みすぎ?(^.^;
コン先生:十数年前にコンケーンを訪れた際、TAIWAN KARAOKEという店に行ったことがあります。この時は、カラオケでオフするという認識もなく、中国歌謡を何曲か歌っただけでそのまま一人で帰ったのですが、ここもオフできますよね? ご存じではありませんか?
って、コラートの人にコンケーンのことを聞くなんて、福島の人に盛岡の店のことを尋ねるようなもんですよね。失礼しました(^.^;