いやあ、日本のカレンダーも分からなくなっていましたね。
昨日分は、正しくは「勤労感謝の日」としなければいけないところでした。お詫びして、訂正させていただきます。
本日分、改めてアップします。
今日は文化の日でした。
皆さん、今日は何か文化的なことってしましたか?
えっ? 私ですか?
何もしてないです(爆)
だいたい、「文化」で思いつくことと言ったら、「文化干し」に「文化包丁」、それに「文化住宅」くらいの私ですから(^ ^;
===今日のコメント===
=京大淫性さん「わお」
いつもありがとうございます。
>ナナプラザも、適当なときに引き上げますので
あ、気付いてませんでした・・・
脈絡のない画像のときには要注意ってコトです(^ ^;
またまたごちそうさまですm(_ _)m
何かの役に立ちそうですか?(爆)
まだいくつかありますから、時々お目に掛けたいと思います。
うーん、すごいの一言ですw
女の子がうち解けてきてくれれば、けっこう行けるもんです。
それで思い出しましたけれど、日本でだったら「可愛い」って言うのも結構な褒め言葉ですよね。でも、タイでは「ナーラック」と「スアイ」の違いは大きいみたいです。
「ナーラック」で攻め落とそうとしたら、「どうせ私は綺麗じゃないから」みたいに拗ねられたことがあります。しかし、「目が綺麗」「そのポーズも綺麗」「全部綺麗!」なんて続けていると、けっこうその気になってくれることが多いです。
カワイイだと、子ども扱いされてるなんて感じるんでしょうか?
もちろん、タイで「キレイ」と発音するのは問題外ですが(笑)
=Doraちゃんさん「わかりませーーん」
いつもありがとうございます。
Dr.さんと京淫さん他が楽しいんでいるんですね。私にはわかりません!
そんなぁ、拗ねないでくださいよぉ。
書き込んでくださっている方は、最大限大切にしていきたいと思っていますから。
あの、このページ、隅から隅までよぉーく見てください。なんとか連絡付けられるように工夫しましたので。
これからもよろしくお願いします。
=フェラあり先生「京都大学の頭脳に感謝」
いつもありがとうございます。
正直言ってあのヒントではどうにもならなかったのですが京大淫性君が見事に解きました。
そんなに難しくしたつもりはなかったのですが(^ ^;
ご苦労お掛けしてしまって、申し訳ありません。
まがりなりにも(京淫さん、すみません)帝大に学ぶ方ですから……(^ ^;
まさかナナプラザにも秘密があったなんて。
しっかりこっちのパソコンにも取り込みましたので、個人的には何時削除して下さっても結構です。
京淫さんへのレスにも書きましたが、脈略のない画像のときには要注意ですね。
あと、Doraちゃんさんが片付いたら、消そうかと思っています。ちなみに、パンツには早速モザ掛けちゃいました(^ ^;
ところで、先生のSNSってどんな所なのですか?
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体調も仕事も落ち着いてくるにつれて、またまた行きたくなってきました。次は、いつ頃行けるのかなあ……
===今日のコメント===
=イサーン・ハントさん
いつもありがとうございます。
毎年パタヤで開催されるレディーボーイコンテスト(笑)今年はメキシコ人が優勝したそうですね。
コサムイで何回かオカマバーに行きましたけれど、いやあ、レベルが違いますよね。一流どころ以外のオカマバーは、どうしても「三」の線を強調するしかありませんから、仕方ないんですけどね。
そっちの趣味は無いんですが、ココまで女に改造されていると気付かないでしょうね。
こわい…。
言えると思います(笑) それに、下手な女性より美しいですよ。変なタカピー女よりは、よっぽど女らしいという噂もあります。
最近では、本当に美しい子なら、カトゥーイと一度遊んでみるのも勉強になるかも、って気になってくる自分が怖いです(^ ^;
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「変わるもの?」
思わず入院生活を送ることになってしまい、いろいろとご心配もお掛けしてしまった訳ですが。
上にも書いたように、なんとか今までの生活に戻ることができたようです。ところが、なんとも以前のようには戻らないものがあります。それはタバコです。
以前は、1日1箱程度吸っていたのですが、もちろん入院中は1本も吸えませんでした。ところが退院してからと言うもの、不思議と吸いたいという気持ちが湧いてこないのです。いまだに1本も吸っていません。
今までは、別に禁煙しようとも思いませんでした。また、禁煙しなければならないような状態にもなっていませんでしたし、それほどの本数だったとも思っていません。
今の社会情勢を考えると、労せずして禁煙できてしまったことを喜ぶべきなのでしょうか。
また、以前でしたら、帰るなりスイッチを入れるのが当たり前だったパソコンも、今では毎日は立ち上げなくなってしまいました。
今までは、何か義務感のような感じで、「コレをしなきゃ」、「アレもしなきゃ」、と思っていたのが、「気が向いたらでいいんじゃない?」と、考え方まで変わってしまったようです。
そんな訳で、ここの更新も、気付いたら1週間ぶりになってしまっていました。今までは、何か後ろから追い立てられているような、何かせわしない感じがあったのですが、今ではそれもどこかへ飛んでいってしまったようです。
心当たりがあることと言えば、それはやはり入院したこと。それくらいです。
たかだか1週間かそこら入院したぐらいで、こんなに変わってしまうものなのでしょうか。
それでも、変わらないことがありました。
それは、タイのおねぇちゃんです(^ ^;
タイに行きたいという気持ちは、変わらないですね。
あぁ、今度はいつ行けるのかなぁ……
なお、次回辺りから,またチェンマイのお話を復活させますね。
また、変わらぬご愛顧をお願いいたします。
チェンマイ花博が始まりましたね。
花には興味ないですが、生身の女性の花弁ならOKです(^ ^;
今日は、コメントだけとさせていただきます。
===今日のコメント===
=フェラあり先生「立ちんぼ当たりはずれ」
いつもありがとうございます。
立ちんぼというのは正に魑魅魍魎の世界ですね。当たればいいけどハズレた日には財布ごと持ってトンズラのケースもありますからね。
そうそう、最悪の場合、そう言うこそ泥もいるという話ですね。もし被害に遭っても、恥ずかしくて届けられないでしょ(^ ^;
スクンビットの若い方に泊まっているときなど、ホテルへ帰る途中で声掛けられることも多いですねぇ。私の範疇にはどう見ても収まらない年齢の人、どう見ても男にしか見えない人、目瞑らないと鑑賞に耐えられないデザインの人……
別に男なら男でも、とても可愛い子ならまだいいんですけどね(^ ^;
今回、パタヤで開かれたレディーボーイコンテストに出場した、タイ代表のラトラウィー・チラプラパクン?さんは綺麗ですよ。悪いけど、下手な女性より可愛らしいです。10年近く前日本のテレビにも出ていた朝川ひかるも年の割には可愛いです。
例え男であっても、これくらいのレベルだったら,クラクラッていきそうです(笑)
なお、このレディーボーイコンテストに興味がある方はこちらへ行ってみてください。
ちなみに、朝川ひかるはタイで改造手術したのがきっかけとなって?、タイに嵌って、頻繁に遊びに行っているんだそうですね。
在住の方が宝くじ買うつもりで手を出すのはいいでしょうが、短期滞在者にはあまり勧められません。でもそれはそれで人生勉強かな?
まぁ,そう言う悪さする奴らは,この世界でもプロな訳で,うまくアマチュアを見つけられれば,このブログにも報告できそうですけどね(笑)
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温かい励まし、ありがとうございました。
申し訳ありませんが、コメントだけとさせていただきます。
===今日のコメント===
=フェラあり先生「ウルトラマン」
いつもありがとうございます。
我々はウルトラマンです。日本で正義のために活躍しているとカラータイマーが赤になります。そういう時はタイに帰らなければなりません。
さすが先生。うまいことをおっしゃいます。日本で骨身を削っていると、カラータイマーが赤くなるって、まさしくそのとおりだと思います。
ところがこの日程ですとタイでもタイマーが赤のまんま。
タイに行ったと思うから、何もなくて「あ~ぁ」って思うんですよね。普通の、他の所へ行った出張だったと思えば、タイの空気に触れられたこととか、タイ料理食べられたことが、オマケだったって思えば、そんなに苦じゃないです。逆に儲けもんだったって。
しかも今回は、開港したばかりの空港が使えて、良かったです。はい。
ところで、そのカラータイマー、やっぱり「3分間」ですか?(爆)
それで帰国したために倒れた。うーん、納得です。
ま、過労で倒れるなんて、日本では珍しいことじゃないですから(^ ^;
火曜日でしたか、報告書出してデスクに戻って、別の用事思い出して再び席を立ったんですね。そうしたら、そのままフーッて目の前が暗くなって……
気がついたらベッドに運ばれていて、そのまま病院に運ばれました。日曜、月曜って、家でパソコン立ち上げるのもさえ億劫な感じで、今までにない状態だなって思っていました。あんな状態になったの初めてでした。
=イサーン・ハントさん
いつもありがとうございます。
復活されたんですね。良かったです。まだまだ病み上がりですので十分ご自愛ください。
暖かいお言葉ありがとうございます。幸い、今回のタイでのまとめは一通り終わっていましたのが幸いでした。結果は、まだ出ませんけどね(^ ^;
健康が一番! 生きてるだけで丸儲けです!
ですね。普段意識しないことだけに、今回実感しました。今度タイに行ったら、人間ドックやってこようかな←懲りてない(^ ^;
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戻りました。なぁーんもなく、1回の発射もなく(苦笑)、ボリスットで帰ってきました。
今日は、コメントだけとさせていただきます。
===今日のコメント===
=コンさん
毎度です。真面目なコメントありがとうございました。
タンボン(町村)にはオボトーという町議会がありまして、何年かに一回町議選があります。このタンボンで一定人口以上を抱えた町(大体がアンパー(郡)の中心地)がテサバーンを名乗り、シティーと自称しているようです。
テーサバーンナコーンとかスカピバーンって聞いたことありますが、仕組みはよく分かっていないです。
タンボンより多くの予算と自治権を与えられているようです。日本人の感覚だと郡と市は同列なので、町で正解だと思います。アンパーとテサバーンの行政区分が外国人の小生には良く理解できていません。
行政区分も理解できないし、省庁の名前もよく理解できていないです。日本人にとっては、自治省(今は総務省か(^ ^; )、農水省など違和感はありませんが、そもそも外国人にはそれこそ理解できない組織かもしれないですね。
ただ理解できるのは立派な町役場がそこらじゅうにできていることです。日本と一緒の箱物政治ということでしょうか?
地方へのばらまき行政で、一気に地方の役場が新しくなったと言うことなのでしょうか。クーデター直後は改革派万歳の感じでしたが、今回の短い滞在でも、ここに来てちょっとタクシン擁護の動きも出ているような感じがしました。
=フェラあり先生
いつもありがとうございます。
そういえばチェンライにも城壁の一部が残ってますね。チェンマイはあの城壁のおかげで迷うことは絶対ありません。
城壁自体は、チェンマイの方が多く残っていますね。ただ、今年の雨でチャンプアク(白象)門周辺が崩れたと聞いています。
後、旧市街は一方通行が多いので、車の場合だと、すぐそこへ行きたくても大回りしなければならないことの多いのが玉に瑕です。
気をつけていってらしゃって下さい。新ネタ期待しております。
こんなに清い包帯は記憶にないぐらいです(^ ^;
本当に何にもなく帰ってきました。
=コンさん
そういえばアンパーには議会がありません。従ってアンパーは行政、司法のみです。
日本の郡には、議会どころか、何もないですね。所により、広域行政組合みたいなものを作って消防とか屎尿、ゴミ処理等を行っているようですけれど。
=フェチやまさん「チェンライ・ビーチ」
毎度です。
初めてチェンライに行った時、トクトクの運ちゃんのチェンさんに「チェンライ・ビーチ」に行こうと誘われて行ったことがあります。あれー!?チェンライって山奥だと思ったのに、海ってあったっけ?などと間抜けなことを考えていました。
コレって、似たのがチェンマイにもありますね。ビーチって言っても、単なる川沿い(湖?)の一画にいくつかのサーラーがあって、ちょっとノンビリできる所です。通称パタヤノイと言っていたように思います。小エビの踊りが旨かったですよ。チッカムのソムチャイ達と1日行ったことがあります。
海なしチャンワットの人たちが、海に憧れて名付けたのだと思います。そう言えば、ろくに泳がない(泳げない)くせに、タイ人は海が好きですからねぇ。
もちろん川でした。チェンライの西は考えてみればミャンマーですね。
海どころか、山また山のバマー、ですね。
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今日は、真面目に「タイ地名考」です(^ ^;
===今日のコメント===
=コンさん
いやぁ、写真大きくなるんですねぇ(^ ^; 知りませんでした。最初に古い名刺をアップしたときに、クリックできなくて大きくならなかったものですから、ここの写真は大きくならないんだと思っていたんです。今でも、名刺は大きくならないんですが、他の写真は大きくなりますねぇ。いったい何が違うんだか、まだよく分からないです(^ ^;
なお、早速処理の上再アップさせていただき、コンさんから戴いたコメントは非表示とさせていただきました(削除はしてないですよ)。
ありがとうございました。今後とも、よろしくご指導のほどお願い申し上げます。
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「地名」
そう言えば、最近、プーケット・タウンの呼び方を、プーケット・シティって変えたんですって? そんなことは実はどちらでも良いのですが、ヨソ者から言わせてもらえば、「実際にはシティでも、盛り場とか街という意味で、タウンと使うのありじゃない?」って思います。
でもこれって、タイ語で言う「ナコーン」と同じような拘りでもあるのでしょうか? (お詳しい方もいらっしゃいますが、あえて簡単に解説させていただくと)ナコーンとはもともと「町」を意味する単語で、いくつかの地名では、あたかも固有名詞のようにも使われています。例えば、「ナコーン・パトム」「ナコーン・パノム」「サコン・ナコーン」「ナコーン・サワン」「ナコーン・ラチャシマー」「ナコーン・シ・タンマラート」……のごとくです。
あと、日本語としてはあまりそうは言われませんが、アユッタヤーも県名としては「チャンワット・プラ・ナコーン・シ・アユッタヤー」とプラやシまで付いています(チャンワットは県の意)し、北部はチェンマイから車で1時間少々のランパンも「ナコーン・ランパン」が駅名となっています。歴史ある街=ナコーンと言う自負を込めてそう呼ぶと聞いたことがあります。
また、タイの地名に良く付いている「タニー」や「ブリー」も、由緒ある呼び名だそうです。「パトゥムタニー」「ノンタブリー」「ウドンタニー」「ウボンラチャタニー」「スラタニー」、「サラブリー」「シンブリー」「スパンブリー」「ロプブリー」「ラチャブリー」「カンチャナブリー」「ペッ(チャ)ブリー(県名にもありますが、バンコクにもありますねw)」「チョンブリー」「チャンタブリー」そして「プラチンブリー」(^ ^)V (もうないかな?)
そう言えば、タイの道路の名前って県名(地方の地名)が多いですね。王宮の方を走るタノン・ナコーンラチャシマーは、タノン・スコータイやタノン・ピサヌロークと交差したりしています。また、プーケット・タウン(笑)にはタノン・バンコクやタノン・ラノーン、タノン・クラビーがあったりしますし、タウンのホーナリカーがあるのはタノン・プーケットだったりします(^。^)
ところで、フェラあり先生にゆかりのチェンライ、そして、このブログのチェンマイ。由来はご存じでしょうか? チェンは街を意味します。恐らく、語源は中国語の「城=チェン=」でしょう。日本語ではキャッスルを意味しますが、中国語でのもともとの意味は「タウン」。城壁で囲まれた中に街が作られたところから来ているのでしょう。「ライ」はチェンライゆかりの王メンライから、「マイ」はタイ語の「新しい」です。すなわち、チェンライとは「ライ王の街」、チェンマイとは「新しい街」を意味します。もっとも、新しいとは言え、現在では遷都700年を迎えた歴史ある街となっていますが。「ノッパブリ・シ・ナコーンピン・チェンマイ」がもともとの名前であったようです。
最後にお出ましは「クルンテープ」。言わずと知れたバンコク(行き始めた頃は、“バンコック”と言う発音にノスタルジー感じたりしていましたけど(笑))のタイ語名であり、正式名称がメチャメチャ長いのはご存じのことと思います。日常では「クルンテープ」か、せいぜい「クルンテープマハナコーン」止まりですが。時々「全部言えるよ」という奇特な外人もいますが、実際に言わせてみると妙な節回しでしか言えなかったりします(笑)。それもそのはず、実はアッサニー・ワッサンという歌手グループがクルンテープの正式名称を歌詞にした歌にしていて(結構ヒットしたようです)、その旋律で歌わなければ言えなかったりするんですね(^ ^;
では、行ってきます(^_^)/~~
たぶん、帰ってくるまで更新はありませんm(__)m
今日あたりは、昼間の風はすっかり秋のもの。空を見上げると、いつの間にかモクモクした夏の雲から、サァッサアッて箒で掃いたような秋の雲になっていました。過ごしやすくなるのはよいのですが、タイ好きにとってはやはり暑い方が合っているように思います。
今日は、コメントだけで記事はありません(原稿が間に合いませんでした(^ ^;)。
===今日のコメント===
=フェチやまさん 「初めまして!」
良太ソチンダさん、おはようございます。初めまして。フェチやまと申します。
こんばんは。お名前は伺っておりました。ようこそお越し。
Dr.フェラあり先生より命名していただきました。
それはそれは、粗末にできませんね(笑)。自分の名前なんか、スッパリDr.にすっぱ抜かれたとおりの意味ですからお恥ずかしい限りです。もっとも、紘さんのナニは見たことがありません(笑)ので、ソコだけは自分のモノのつもりでいましたけれど(^ ^;
私2001年8月に初訪タイしました。その頃は外道の細道も知らず、情報源は「タイ 夜の歩き方」でした。この本は、多くの間違いをドクターが指摘されていましたが、外道旅のことの情報が無かったのでいたし方ありませんでした。
1997年に出版された本ですね(写真参照)。
まぁ、内容についていろいろと言われていますが、叩かれるのも分かり切っているのにあの手の本を出版した勇気に脱帽ですね(笑)。
しかし、この本よりも先に、国辱物であるとしてタイで叩かれることになった本が出ているんですよ。ご存じですか?
1994年に出版されました。まぁ、前書に劣らず??という所もありましたが(笑)
貴重な資料と言うことで、一応所蔵しております(笑) なにせ、この手の本のハシリとも言うべき、貴重なモノですから(笑)
何故こんなことを書くのかというと、良かった頃(若い子がたくさんいたころ)のチェンマイに行きたかったなぁ、と良太ソチンダさんをうらやましく思うからです。
まぁ、外道の細道の前書きではありませんが、徒然なるままに書き記していきたいと思っています。折に触れて茶々入れしていただければ、関連したことが出てくることと思います。
だだ書いていうこと思っても、なかなか出てこないことって多いんですよね。
現在のチェンマイの様子も含め、ブログ楽しみにしています。よろしくお願いします。
ありがとうございます。ただねぇ、現在のチェンマイって言っても、殆どチッカムしか知らないもので、お役に立てるかどうか(^ ^;
こちらこそ、よろしくお願いします。
=フェラあり先生 「淫売のお祈り」
毎度、おおきに。
最近の淫売には見かけませんが、80年代に日本でタイ淫売を買っていたころ、みんなセックスの前にベッドに座り込んで仏に祈りを捧げていました。
いやぁ、今でもいますぜ、ドクター。ここ最近の「細道」の投稿でも拝見しましたし、この8月に自分も体験しました。あの、スティサーン・インターの学歴詐称女だったかなぁ(^ ^;
風呂上りに素っ裸でベッドに頭を擦り付けている時なんか、後ろからみると開脚マンコが丸見えでした。ゆっくりと鑑賞させていただきました。
そうそう、ベッドの頭の所に壁に向かって座って2度3度と頭を擦り付けるんですね。
いつか仏様のバチが当たるでしょうね。
それは、神のみぞ知る。いや、仏のみぞ知る(^ ^;
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では、また。
大丈夫なのでしょうか。
タクシン・チナワッ、最近ちょくちょく国外へ出ていましたが、いない隙に何かなければいいけどって、漠然と思っていました。そしたら、ホントに…… それなりに詳しい人の話を聞くと、このままタクシンが暴れさえしなければ、このまま終息しそうな雰囲気ですが。
せめて、一般大衆に犠牲が出ないように祈っています。
今日は、ちょっと一休みして「雑記」です。よろしくお付き合いください。
===今日のコメント===
=フェラあり先生
いつもありがとうございます。
僕が初めてチェンライに行った時はまだ旧空港でした。
街に近くて良かったですよね。なんてったって、歩いても行けます。ただ、ジェット下ろそうと思うと無理があったんでしょうね。それにしても、新しい空港は稲穂が眩しいです。
ロビーに新空港の模型があり、「JAL」と書かれた飛行機の模型もあったので、「新空港には日本直行便も来るのか?」と質問したら、「チャオ」と空港女スタッフが答えていました。(ウソつけ!)
現実の問題として、成田-チェンマイも撤退しちゃったしなぁ。これは、1度だけ乗りました。その時は成田-バンコクのキップしかなかったので、TGに電話して乗れるか聞いたら「ルートとしてチェンマイまでのキップがあればいいので、国内線のバンコク-チェンマイを買ってください」と言われ、成田でそれを買って乗りました。逆に言えば、バンコクに行くんだったら、そのまま乗れたのかな?
しかし、搭乗率はメチャメチャ低く、ビジネス3割、エコノミーで5割という感じでした。休航になったのも仕方ないかも。日本からチェンマイに昼過ぎに着けたのって、魅力的だったんですけどね。
出血の原因は膜破り以外にも色々あります。
慣れてないから、擦れて傷つくとかなのでしょうか。
要は買った男が一晩ではなく、スムーズなハメハメ可能まで面倒を見てやる、これこそが外道としての最低のエチケットではないでしょうか?
最低のエチケットすら守れず、申し訳ありません。他の国では、3日とか1週間とか連続で……、という話も聞きますが、チェンマイでは聞いたことがありませんでした。
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「ケータイ電話」
そう言えば、この9月1日から携帯電話の番号が1桁増えましたね。って、まだ体験はしていないんですけど。もう手続きなさった方はいらっしゃいますか? 今まで、01-234-5678だったとしたら、最初の0の後に8を追加しなければなりません。すなわち、上記の番号ならば081-234-5678になると言うことです。
タイの携帯電話は(と言うよりも、日本以外の携帯電話は?(^ ^;)、SIMというメモリチップで情報を管理していますね。ですから、どうやらそこに書き込まれている情報を更新しないとダメなようです。
日本では、携帯電話の番号が変わったと言っても、利用者側には特に必要な手続きはありませんでした。しいて言えば、電話帳の番号を書き換えなければならなかったことぐらいですか。
ところが今回のタイの場合、11月末日までにSIM更新の手続きをしないと、着発信ともに不能になるとアナウンスされています。ちなみに、11月末日までは旧番号・新番号ともに有効だそうです。
問題は、期間中に更新できなかった番号の取り扱いです。まさか、そのまま廃止と言うことはないでしょうけど(^ ^; たぶん、復活のための救済措置があると思いますが、それがいつまで持つのかというのが重要です。たぶん、ヒヤヒヤしながら自分のケータイの運命を見つめている、年に1回リピーターや半年に1回リピーターのお父さんもいらっしゃることでしょうね。毎月のようにタイに行ってる人は、どうぞ勝手に電話会社の窓口に行ってくださいね。
しかし、ケータイがこれだけ普及するようになって、外道活動もずいぶん楽になったものですよね。一番は、女の子にコッソリ連絡できるようになったこと。この一言に尽きます。プロの子にしろ、アマの子にしろ、直で繋がるケータイがあると、とっても便利です。まぁ、アマの子だとリフィルできてなくて、受けるだけで掛けられない……という子もいますけど(^ ^;
自分も、ずいぶん女の子のケータイ番号が集まりました。1年経ったときに、どれだけ繋がるか、チョッピリ楽しみです。
また、自分の場合は、在チェンマイの時にはチッカムの旦那とのホットラインにもなります。だいたい、午後4時過ぎると「メシ食いに行くぞ」って、お呼び出しコールが掛かります。
ところで最近のケータイ電話は、タイでもいろいろなサービスが実施されています。身近なところではSMSサービス。日本で言う、メールってヤツですね。最近では、写メールとか着メロも加わってるんでしょうか。
そんな中で最近増えているのが、逆着メロ?とでも言うべきもの。掛けた方に、一方的に相手の好みの曲を押しつけてくる、とんでもないヤツです。最初はビビリましたね。発信ボタン押したら、いきなり曲が聞こえてくるんですから。
でも、あのサービスって、繋がったとたん(曲が聞こえ始めたときから)通話料が掛かってくるのでしょうか?
それにしても、タイ人って、なんであんなでかい声で電話するんだろ……(^ ^; タイ語の(と言うより、日本語以外の特性?)有気音?も関係あるとは思いますが。オイオイ、電話で喧嘩かぁ? なんて思って見てみると、ニコニコ笑って話してたりして。
ホテルの室内とはいえ,夜中の1時2時にあの怒鳴り声のような電話は,ちょっとゴメンして欲しいですね……(^ ^;
朝晩吹く風は、急に涼しくなりました。昨日、今日あたりは、朝なんか18度しかありませんでした。皆さんの所ではいかがですか?
===今日のコメント===
=京大淫性さん
いつもありがとうございます。
>きっと今、オキニは電話で俺の悪口言ってるんだろうなぁ。別れ際に「電話で俺の悪口言ってたろ?実は俺タイ語が分かるんだ!!」ってタイ語で言えたらかっこいいなぁ。
>って良く思います。
でも、オキニだったら、どれぐらいのタイ語力を持っているかは、とうにバレているのではありませんか?(笑)
>え、だったらそんなオキニと付き合うなって!?
まぁ、他人には何で?って思われるような女の子をオキニにしている人もいますからねぇ。顔でも、性格でも、行動でも、アレの相性でも……、オキニになる(する)からには、他にはない魅力が何かあるわけですから、オキニにしている理由なんて、第三者はおろか、当の本人にも分からないことなのかもしれませんね。
どんな性悪女であっても、どこかにホッとさせられる(または、おぉっと言わされる)ところがあれば、オキニになる(する)可能性は否定できないでしょう。
>>でも、京淫さんの場合は、お友達だったんですよね(^ ^; 取れる限りの上限を取りたいと言うことだったのでしょうか(^ ^;
>そうなんですよ。これまで築いた信頼関係は何だったんでしょうか・・・
タイ(人)ですから。
タイにおける全ての不可解は、この一言でマイペンライとなりましょう。
>>でも、最終的には2万だったんですよね(^ ^;
>はい、なんとか。
>相場というものを多少は知っておいて良かったです。
しかし、タイ人というのは処女性をもっと大切に思う国民だと思っていました。人によっては、「タイの女性は素人か淫売かのどちらかだ」などと言う人もいますが、その境界線がどんどん曖昧になってきているように思います。昔は、例えばボリスットを売るなどと言うのは、にっちもさっちもいかないから売ってしまう、今後は春を鬻いで生きていく、くらいの決断であったように思います。まぁ、そのにっちもさっちもいかないの度合いが、問題でして、実はモタサイや実家のティゥィーのためだったりする場合も、数多かったとは思いますが。
それが、今では当座の資金繰りのために売ってしまう。1回売ったら、しばらく普通の生活に戻る…… こんなパターンが増えているように思います。今回、自分がチェンマイで会った女の子は全員がそうでした。いわゆるショップ、ハウスに所属している子は皆無だったんですね。これがいいのか悪いのかは微妙ですが。
これは後ほど書こうと思っていることでもあるのですが、以前は、チッカムと少なからず関係のある農園で働いている子、またはその娘が、1回だけ売りに来る(だいたいはボリスットを、です)、または特別なリクエスト(経験の少ない子)に応えてチェンマイに出てくるという例も少なからずはありました。
また、高校生あたりが簡単に寝てしまうと言うのも、ちょっと問題かなって思っています。そう言う子を調達してもらっている自分が、偉そうに言えた義理ではありませんが。
今回、唯一高校生だったボーちゃんとのやりとりで、
「友達でもこういう仕事してる子いるの?」
「うん、何人かいる」
と言うのがありました。格別珍しいことではないようなのです。恐るべし、ナ■ンピ■高校(^ ^;
それ以後、チェンマイで見かける女子高生を見る目が変わってしまったのは言うまでもありません(^ ^;
また、今回チェンマイで、「14歳を中心とする中学生男女が、ナイトバザール周辺で観光客相手に売春して捕まる」というニュースを聞きました。主に男子生徒が客を物色し、ターペー門周辺の安ホテルで女子生徒が売春した、というものです。値段が500バーツから1000バーツであったという話と合わせ、セーラー服姿の女子中学生を見る目も変わってしまいました(^ ^;
街で良く見かける、女子生徒を満載したソンテオ。今までは、「おーい、ボリスット満載!」って思っていましたが、今では「あの中の何人が1000バーツかなぁ」なんて、不謹慎な見方をしてしまう自分は、やはり外道の端くれなのでしょうか?
=フェラあり先生
いつもありがとうございます。
> 淫売買いとは野球です。野球とは投手です。投手は先発完投です。部屋に連れこんで1回の表が始まり、そこからあらゆる駆け引き、手抜き、ここ一発のストレート、そいて急場を凌ぎ、九回表の朝を迎えるのです。速球一本のリリーフは邪道です。
駆け引きの勝負なのですね。
> でも僕なんか先発完投して帰宅するつもりが、5年間も投げっぱなし、トホホホホ。
それでもやはり、リリーフにお邪魔しましょうか?(^ ^;
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「遊びの種類」
さて、バンコクでMPに通い始めて、思ったことがあります。実は今まで、正直心の中ではMPってバカにしているところがありました。それは、やはり、自室でコトの後に抱き合って眠ることが一番だと思っていたからです。
しかし、MPに行ってみて、まぁお殿様待遇というのでしょうか、こちらの主導ではない受け身の快楽というものを覚えてしまいました。全て女性がやってくれる、ただ言われるままにソファとバスタブとベッドとを行き来すれば、そこにめくるめく快楽の世界が待っているんですね、MPでは。今回は、チェンマイでパンドラ、バンコクでコージーとエマに行きましたが、どこも女の子は当たりでした。女性上位で果てた後、マッサージしてもらってうつらうつらする快楽は、なかなか捨てがたいものがあります。
つまり、置屋でワイルンのボリスットを水揚げすることとMPに行くこととは、全く別の遊び、いろいろな遊びの一つだったんですね。今はやりの言葉ではありますが、「癒し」の目的で女の子主導のMPに行く……、それがMPなのかなって思います。
しかも、ありがたいことに、我々にとってMPの2000バーツ前後の金というのは、はっきり言ってどうにでもなる金額です。まして、バンコクに暮らしているのではなく、仕事や観光で訪れた場合はなおさらです。観光や仕事の5日や1週間程度なら、毎日通ってもたかが知れています。暮らしているにしても、毎日でなければ、週に1回とかなら無理なく通えるでしょう。
そして、この別の種類の遊びについて、いろいろと語りたいというのが、紘さん目指すところの、このブログの目的でもあります。
しかしなぁ、新しい遊び覚えちゃって、こりゃあ、やっぱりいくら金があっても足りんぞ……(^ ^;)
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