今日あたりは、昼間の風はすっかり秋のもの。空を見上げると、いつの間にかモクモクした夏の雲から、サァッサアッて箒で掃いたような秋の雲になっていました。過ごしやすくなるのはよいのですが、タイ好きにとってはやはり暑い方が合っているように思います。
今日は、コメントだけで記事はありません(原稿が間に合いませんでした(^ ^;)。
===今日のコメント===
=フェチやまさん 「初めまして!」
良太ソチンダさん、おはようございます。初めまして。フェチやまと申します。
こんばんは。お名前は伺っておりました。ようこそお越し。
Dr.フェラあり先生より命名していただきました。
それはそれは、粗末にできませんね(笑)。自分の名前なんか、スッパリDr.にすっぱ抜かれたとおりの意味ですからお恥ずかしい限りです。もっとも、紘さんのナニは見たことがありません(笑)ので、ソコだけは自分のモノのつもりでいましたけれど(^ ^;
私2001年8月に初訪タイしました。その頃は外道の細道も知らず、情報源は「タイ 夜の歩き方」でした。この本は、多くの間違いをドクターが指摘されていましたが、外道旅のことの情報が無かったのでいたし方ありませんでした。
1997年に出版された本ですね(写真参照)。
まぁ、内容についていろいろと言われていますが、叩かれるのも分かり切っているのにあの手の本を出版した勇気に脱帽ですね(笑)。
しかし、この本よりも先に、国辱物であるとしてタイで叩かれることになった本が出ているんですよ。ご存じですか?
1994年に出版されました。まぁ、前書に劣らず??という所もありましたが(笑)
貴重な資料と言うことで、一応所蔵しております(笑) なにせ、この手の本のハシリとも言うべき、貴重なモノですから(笑)
何故こんなことを書くのかというと、良かった頃(若い子がたくさんいたころ)のチェンマイに行きたかったなぁ、と良太ソチンダさんをうらやましく思うからです。
まぁ、外道の細道の前書きではありませんが、徒然なるままに書き記していきたいと思っています。折に触れて茶々入れしていただければ、関連したことが出てくることと思います。
だだ書いていうこと思っても、なかなか出てこないことって多いんですよね。
現在のチェンマイの様子も含め、ブログ楽しみにしています。よろしくお願いします。
ありがとうございます。ただねぇ、現在のチェンマイって言っても、殆どチッカムしか知らないもので、お役に立てるかどうか(^ ^;
こちらこそ、よろしくお願いします。
=フェラあり先生 「淫売のお祈り」
毎度、おおきに。
最近の淫売には見かけませんが、80年代に日本でタイ淫売を買っていたころ、みんなセックスの前にベッドに座り込んで仏に祈りを捧げていました。
いやぁ、今でもいますぜ、ドクター。ここ最近の「細道」の投稿でも拝見しましたし、この8月に自分も体験しました。あの、スティサーン・インターの学歴詐称女だったかなぁ(^ ^;
風呂上りに素っ裸でベッドに頭を擦り付けている時なんか、後ろからみると開脚マンコが丸見えでした。ゆっくりと鑑賞させていただきました。
そうそう、ベッドの頭の所に壁に向かって座って2度3度と頭を擦り付けるんですね。
いつか仏様のバチが当たるでしょうね。
それは、神のみぞ知る。いや、仏のみぞ知る(^ ^;
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では、また。